ドメイン名の由来
2007年5月 8日
ネットを徘徊していたらおもしろい企画を見つけた。
せっかくなので、みなさんのドメイン名の由来をブログしてみませんか。ドメインを持っていない人はアカウント名でも良いですよね。
ちょうどいい機会なのでここでドメイン名やサイト名、ハンドルネームの由来について説明しておこうと思う。
ドメイン名 “vita-cantabile.org”
私の場合はサイト名からそのままとった。敢えて違うものをつける理由を思いつかなかったので。元々はドメインを取得するつもりはなくてXREAのサブドメインを使っていたのだけど、VALUE-DOMAINが割引きキャンペーンをやっていたので何となくつられて取得してしまった。
本当は.jpがよかったのだけどこれは高過ぎるので断念。.com、.net、.orgの中から字面がよさそうと思って.orgにした。全くの個人サイトなのにorganizationとはいかがなものかと思うけど、それは.comや.netでも同じこと。取り敢えず気に入っているのでこのまま使っていくつもりでいる。
サイト名 “Vita Cantabile” “Giorni Cantabili”
「歌のある人生を」というつもりで「Vita Cantabile」とつけた。“vita”はイタリア語で人生、生活などを意味し、“cantabile”は「歌うような」という意味の形容詞。楽譜で発想標語として用いられるので音楽ファンにはお馴染みの言葉である。某マンガ作品のおかげで一般にも広まってきているのでその意味ではタイムリーなネーミングだったと思う。
実はこの名前は以前「スローライフ」はイタリア語では何というのだろう、と考えていた時に思いついた言葉である。イタリアで起こった食生活を見直す運動が「ファストフード」の反対語として「スローフード」と名づけられた。この理念を食文化のみならず生活全般に拡げたのが「スローライフ」の概念である。イタリア発祥の運動なのでどうせならイタリア語で言った方がいいのではないかと思ったのだ。考えているうちにPrestoなのかLentoなのかは問題ではなくて、本質的なのは私たちが歌を歌ったり聴いたりする時に感じるようなうるおいが暮らしの中にあるか、ということなのではないかと思うようになったのである。
このブログは毎日更新はできていないし目指してもいないが、みなさんに寄せていただくコメントなども含めて一応日々新しくなるサイトということで一日を表す“giorno”の複数形をタイトルにした。“vita”の方も含めて文法的には合っていると思うけど、イタリア語はよくわからないのでネイティヴのイタリア語話者に自分の言わんとするニュアンスがうまく伝わるのかどうかは心許ない。
ついでにいうとこの名前にはフランス現代思想に対する挑戦状という意味も込められていたりする。尾崎豊が声を嗄らして自由への希求を叫んでいたまさにその時代に“音声中心主義の解体”などという馬鹿げたことを企てていた哲学教師を私はどうしても許す気になれないのだ。
ハンドルネーム “sergei”
敬愛する作曲家の名前からつけた。少しだけど自分の下の名前と音が似ているということもある。人から呼びかけてもらう時に日本語入力のオン/オフの切換えが面倒だと思うのでよそでは片仮名の“セルゲイ”という表記も用いている。
掲示板等に参加するようになって何通りかのHNを使用したのだけど、自分でどうもしっくりとしなかった。このサイトを開設するにあたって今のものにして、取り敢えずは慣れてきている。日本人でありながら外国風の名を名乗るというのは妙な気分でもあるけれど、今はこれより相応しい名前は思いつかないので当面これを使っていくことになると思う。



コメント
ドメインの話題とは関係ないんですが、今度の日曜日13日に朝霞市が市民会館「ゆめぱれす」にて市政40周年を記念し、市に功労された方を表彰されます。その中で「本田美奈子.」さんが「特別感謝」として、「特別感謝状」が贈られます。当日は、お母様が代理として授賞されますが、奇しくもこの日は(母の日)。私が思うに、これは天国からのお母様に美奈子さんがプレゼントしたのではないでしょうか・・。当日は関係者のみの式典なので、私達は心のメッセージを贈る事にしましょう・・。
-> ヒロさん
情報ありがとうございます。朝霞市は美奈子さんのことを大切にしてくれていて、ありがたいことですね。
亡くなってなおお母様孝行をする美奈子さんにはただただ頭が下がるばかりです。振り返って見て我が身は…。(T_T)
そうですね、式典当日は私たちからも心の感謝状を届けることにしましょうか。
京都新聞のサイトに、今年関大に入学し練習に励む澤田さん・北村さん、指導する濱田先生を取り上げた記事が掲載されました。いい記事ですのでご覧になってみてください。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007051500067&genre=L2&area=K00
-> 長野のK嬢さん
情報ありがとうございます! 今季節は初夏ですけど選手のみなさんはこの時期から来シーズンに向けて準備しているんですよね。怪我で昨シーズンを棒に振った北村さんも含めて意欲的に取り組んでいるようで心強いですね。濱田・田村コンビにとってもさらなる飛躍を賭けたシーズンとなりそうです。
今のルールが選手に過酷な条件を課しているということもよくわかる記事でした。あらためて選手のみなさんの大変さを思い知らされますね。その中でも全ての選手がいい状態でシーズンに臨めることを願うばかりです。
こんにちわ。
>cantabile"は「歌うような」という意味の形容詞
ちょうど今、娘が練習してる楽譜(シェヘラザード)に
この文字があり、娘達のパートはカデンツの素晴らしさを
表現しようと懸命なようです。
今度、部の保護者会のミニコンサートで披露するようなので
今から楽しみにしています。
-> sashaさん
娘さんシェエラザードを演奏されるんでしたね。私がちょうどそのくらいの年頃には音楽とは縁の薄い生活をしていました。今こうして音楽にこだわってサイトを運営しているのはその反省という意味も込められていたりします。音楽を通じて心の豊かな女性に育っていかれるといいですね!
素敵なミニコンサートになることをお祈りします。