2008年のこのサイトを振り返って

2008年12月31日

いよいよ2008年も終わりにさしかかろうとしている。この一年に書いたエントリーの数はこれを含めて129になる。この数が平均的なブロガーと比べて多いのか少ないのかはよくわからないが、ともかくも楽しく続けることができたのは間違いない。音楽サイトのつもりで始めたはずなのに音楽以外の話題の方が多かったような気がするがまあ仕方がない。

実は今年で生誕百年を迎えた指揮者のカレル・アンチェルについて書いてみたいという計画があったのだけど、ずるずるとひきのばしているちに年内に間に合わなくなってしまった。ヘルベルト・フォン・カラヤン朝比奈隆についてはかなりいろんな方が書いていたけど、この非運の名指揮者について語った文章はあまり見かけなかったので判官びいきの私としては拙いなりに何か一言を、と思っていたのだが。どうもやはり私にとってはクラシック音楽について正面切って語るというのは荷が重いことのようだ。もしかしたら時機を逸したことを厭わずに来年あたりに何か書いてみるかも知れない。


そんなこんなでいろいろと中途半端ではあったけど、ともかくもこの一年を無事に過ごせたことを喜びたい。

この一年おつきあい下さいました皆様、どうもありがとうございました。どうぞよい年をお迎え下さい。

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コメント

こんばんは。たまにしか訪問しなくてごめんなさい。
でも来る度、sergeiさんの音楽やフィギュアスケートに対する造詣の深さや愛情に感嘆しています。
また来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎え下さい(^^♪

sergeiさん
  
 今年いろいろ有難う御座いました。来年も宜しくお願い申し上げます。
 あと少しで年明けですが、良い一年でありますように〜☆

 追伸:指揮者ではジョージ・セルさんが好きです〜♪

新年明けましておめでとうございます!
こちらではフィギュアスケート以外のスポーツの話題も
楽しみにしておりました。
今年はWBC,バンクーバープレシーズンと
楽しみな事が多い年ですね。
今年も更新を楽しみにしております。

あけましておめでとうございます!
 
自分は最近、何か更新する気が起きないまま、
年が明けてしまいましたよ・・・。(笑)
そんなのに比べれば、sergeiさんは全然問題なしですよ。
でも、正月の間にはひとつくらい、
記事書いてみようかなとは思ってます。
 
また今年もよろしくお願い致します!!!!

あけましておめでとうございます。
アンチェルは同じチェコ出身のノイマンやクーベリック。カラヤンや朝比奈隆に比べると生涯が短かったのか、なじみが薄いのが残念ですね。しかし、コロムビアからエディションが出たくらい再評価されています。昨年の心残りはチョン・キョンファが還暦だったのに話題にならなかったこと。弟・チョン・ミュンフンが大物指揮者としての活躍に隠れてしまい、気の毒でなりません。
今年はカラヤン、美空ひばり没後20周年。大物アーティストのアニバーサリー・イヤーも目白押しでしょう。
これからもよろしくお願いします。

皆様たくさんのコメントをありがとうございます。m(_ _)m


-> penginさん

拙いサイトですが愛情だけはありあまっておりますので。^ ^ 今年もよろしくお願いします。


-> Kenおじさん

こちらこそいろいろと楽しい会話をさせていただきありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

セルはクリーヴランド管を世界のトップクラスのオーケストラに仕立てたシェフですね。私は今まであまりなじみがなかったのですが、一度じっくり聴いてみたいですね。


-> sashaさん

何でもありな感じの雑食系のブログになっていますが読んでいただけてうれしいです。今年もいろいろと楽しみが多いですね。今年もよろしくお願いします。


-> ボランチさん

ブログはマイペースが一番だと思いますよ。また今年も余裕のある時に楽しい記事を更新して下さいね。今年もよろしくお願いします。


-> eyes_1975さん

アンチェルはクーベリックとノイマンの間にチェコ・フィルの首席指揮者を務めた人です。1968年に単身で北米を演奏旅行中にプラハで政変が起こって帰国を断念して亡命し、その4年後に異国の地で客死するという非運に見舞われた人生でした。しかしその芸術は紛れもない一級品で、チェコ・フィルの黄金時代を築いた立役者です。アニバーサリーの年に何か私なりに述べておきたかったのですが、間に合わなくて申し訳ない気持ちです。

キョンファ姉さんはこのところちょっと影が薄い感じですね。しばらく前から演奏に賛否両論が起こるようになっているようですが、まだまだこれからも活躍できるはずの人なので、ぜひまた名演を聴かせてファンを喜ばせて欲しいですね。

ひばりさんが亡くなってもう20年ですか…。月日の経つのは早いものですね。今年もよろしくお願いします。

sergeiさん
 セル氏はクリーブランド管だけでなく、色んなオケを指揮されてましたね。
 チェコ・フィルも振られていたように・・・
   
 万博で来日されてから・・・もう四十年近くなるのですね。

sergeiさん
 ベルリン・フィルがnet配信を・・・
 1250円が安いか高いか、いやはやなんとも云えません。

-> Kenおじさん

セルはチェコ・フィルともたびたび共演していたようですね。今調べてみたらベートーヴェンの交響曲第3番やカザルスと共演したドヴォルザークのチェロ協奏曲などの録音が残っているようです。

初の来日を果たした直後に亡くなってしまったんですよね。73年の生涯は決して短いとはいえないでしょうが、その到達していた芸術の高みを思えば惜しまれますね。


ベルリン・フィルも最近の聴衆の音楽への接し方の多様化に対応しようとしているのでしょうね。廉価盤のCDより高いという価格設定は微妙な気もしますが…。

sergeiさん
 ベルリン・フィルのカラヤン氏もセル氏には敬意をはらっていたみたいですね。^^
 初めて買ったクラシックのLPがセル氏だったんです。「新世界」勿論クリーブランド管。合唱付きの「第九」との二枚組みで、中の解説書の後記として筆者の追悼文が記されてました。・・・何故か涙しながら第二楽章を聴いてましたね。

 アンチェル氏もほぼ同時期に活躍されていたのですね。来日公演のカラヤン氏との絡みでの評価は聞いたことがあります。いやはやカラヤン氏も大変な御仁達と・・・^^

あ〜〜〜名前が・・・入りませんでした。
↑のは、おじさんです。Captchaに再try時に落としたみたいです(;^_^A

-> Kenおじさん

お名前補っておきました。^ ^

セルはハンガリーの出身なのですが、両親はチェコ人だったという説があるようですね。ドヴォルザーク作品に名演を残しているのもそれと関係があるのではないかと見られているようです。偉大な巨匠指揮者が数多いた時代でしたね。

sergeiさん
 お手数かけました。

 そうですね!巨匠時代みたいに競い合うように沢山のLPや放送が世にでました。幸せな時代を経験できたのを嬉しく思います。

-> Kenおじさん

私がクラシックに関心を持つようになった頃にはすでにカラヤンもバーンスタインもなく、ホロヴィッツやリヒテルもいませんでした。その時代をリアルタイムで経験できた方はとても幸せな体験をされたのだと思います。

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