第7回アイドル楽曲大賞2018

2018年12月 3日

アイドル楽曲大賞に今年も投票してみた。


メジャー部門

寺嶋由芙「きみが散る」


歌詞だけを先に公表して曲をプロアマ問わず公募するという異例の手法で制作されたことも含めて、今年のアイドルシーンにおいて特筆すべき楽曲の一つだったと思う。レヴューは以前に書いたが、その後、曲を採用された望月ヒカリさんが共感覚の持ち主であることを知り(望月さんの5月19日付のツイート)、腑に落ちる思いがした。この歌詞には色彩を表わす言葉が頻出するので、そのことが望月さんにとって有利に働いた面もあったのではないだろうか。「水色 私の/さみしさに」の箇所にこだわった(望月さんの5月20日付のツイート)というのにも、その特異な感覚が反映されているものと思われる。


例年は各曲毎に上記のような寸評を記していたのだけど、以下、今回は割愛させていただく。


STU48「暗闇」


虹のコンキスタドール「in(door) the Summer」


桃色革命「カタオモイ」


上野優華「おはよう」


インディーズ部門

SAKA-SAMA「終わりから」


TOY SMILEY「ノスタルジック」


転校少女歌撃団「銀河列車」


原田珠々華「Fifteen」


柳♡箱「ともだち」


メジャー、インディーズともにここに記載した順序で投票したが、ポイントは全て一律に2.0をつけた。


アルバム部門

不参加。


推し箱部門

寺嶋由芙さんに投票した。


番外

選に洩れた曲の中から二つほど。


南端まいな「センチメートル」


卒業や解散の相次ぐ近年のアイドル界にあって、今年は特に大型のグループの解散が目立つ一年だった。その中でもアイドルネッサンスの解散は、どう受け止めたらいいのか未だにわからないほどショッキングな出来事だった。それでも各メンバーの活動再開の報が少しずつ伝わってきているのは喜ばしい。まいにゃのこの曲はseven oopsのカヴァーという選曲のセンスが秀逸で、透明感のある歌声によくマッチしている。“楽曲”大賞という趣旨に鑑みてオリジナル曲のすずちゃんを優先したけど、こちらも今年特に魅力ある曲の一つだった。


kleissis「kleissis chaos」


声優業への参入を表明していたDorothy Little Happyの髙橋麻里ちゃんだが、今年になっていよいよ活動を本格化させてきた。その大きな動きの一つが声優ユニットkleissisへの加入だった。配信番組などを見てもメンバーとすっかり打ち解けている様子が窺われる。このグループでの活動は今後のさらなる活躍へ向けても重要な足場となっていくことだろう。デビュー曲「kleissis chaos」は本格的な作品で、歌唱力の高い各メンバーの潜在性を最大限生かそうという意欲が感じられる。元HKT48の山田麻莉奈さんが参加していることも含めて、アイドルヲタクとして印象深い一曲だった。

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