寺嶋由芙さん初のワンマンライヴ「#Yufu_Flight」

2015年2月11日

8日に渋谷WWWで開催された寺嶋由芙さん初のワンマンライヴ「#Yufu_Flight」を観に行ってきた。すでにオフィシャルナタリー宗像明将さんによる詳細なレポートが上がっているので、ライヴの模様について詳しくはそちらを参照していただきたいが、ともかく2時間45分があっという間の充実した時間だった。初披露のものを含めて持ち歌を全曲、今あらためてセットリストを確認してみても、そんなに歌っていたというのが信じられないくらい、夢のように過ぎていった。

驚いたのは始まりが生バンドによる伴奏だったことで、お気に入りの「初恋のシルエット」をこの編成で聴くことができたのは儲けものだった。ゆふぃすとにはすでにおなじみのrionosさん率いるスペシャルバンドのメンバーは、それぞれに加茂啓太郎さんの主宰する Great Hunting つながりで縁のあった女性ミュージシャンだそうだ。私には特にベースの音がとても気持よく鳴り響いているのが印象的だった。

もう一つ特筆すべきは衣装のことで、バンド編成の時の白い清楚な衣装(ショートパンツからのぞく太ももがまぶしい)も、カラオケでの肩出しのドレス(私の目にはロリータ風と映ったのだけど、ゆっふぃーのブログによるとスカーレット・オハラをイメージしたのだという)も、どちらもとてもよく似合っていてかわいかった。ゆっふぃーがこれほどゴージャスな衣装で舞台に立つというのはこれまでなかったことで、本人も「こんなかわいい“おべべ”を着せてもらえて」と感激していたけど、特にBiS時代にもう少し見映えのするものを着せて上げられないものかと気を揉んでいた身としても、なかなかに感慨深いものがあった。


メジャーデビューの発表は、正直予想していたので驚かなかった。ゆっふぃーはこれまで節目となるイベントごとに重大発表を用意してきていたし、このタイミングで何かあるとすればメジャーデビューしかないだろうと思っていた。

実際にその通りになってみて考えたのは、これからゆっふぃーがさらに大きな存在になっていくにつれて、ゆふぃすととの間にこれほど親密な雰囲気を保つのはなかなか難しくなるのではないか、ということだった。実際、場内の混み具合を見れば、すでにもう今の時点でこのWWWがゆっふぃー人気の規模からすると小さすぎる箱なのは明らかだった。

するとゆっふぃーはそんな心理を見透かしたかのように、「みんながいてくれないと寂しい」「これからも一緒にいろんな楽しいところに行きましょう」と語りかけてくれた。そんな細やかな心遣いに接してしまったら、ますます好きになってしまうほかないではないか。たとえ今後ゆっふぃーの姿をこれまでよりも少しだけ遠い距離感で見つめることになるとしても、そしてそのことに少しの痛みを覚えなくてはならないとしても。(さっきまで生配信していた「ゆっふるーむ」でもそのあたりのことにふれていたけど、こういうところでヲタク心をくすぐるのが本当にうまい。)


ともかく、こうしてゆっふぃーの大事な晴れ舞台に立ち会うことができたのは幸せなことだった。これほどまでヲタク思いなアイドルを推せる喜びをかみしめつつ、今後のさらなる飛躍を見守りたい。

それにしても、いつの間にか“重大発表”という言葉を聞いても不安に怯えることもなくなっていたんだなあ……。

16日23時23分追記

16日に公開された音楽サイト「ガチ恋!」編集長さんによるレポートもぜひ参照していただきたい。

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