永遠の「揺れる想い」 –坂井泉水さん音楽葬に寄せて–
2007年6月27日
早いもので今日でZARDのヴォーカリスト、坂井泉水さんが亡くなって一ヶ月になる。訃報に接した際の悲しみの傷あとは今も胸に生々しく残っている。本田美奈子さんの時もそうだったけど、美しく才能ある女性が若くして亡くなるというのは本当に身にこたえる。こういうのはもうこれきりにしてもらいたいものだ。もちろん、美奈子さんにしても泉水さんにしても別に人の心を傷つけようと思って早逝したはずはないのだけれど。
もしも私が独裁的権力者なら“佳人早逝禁止令”という法度でも公布したいところだ。しかし何人もこの運命には抗うことはできない。人は死ぬ時には死ぬものなのだと受け容れるほかはない。「死ぬ時節には死ぬがよく候」という良寛さんのあの名言が心によみがえる。
逝去が報じられた日に慌てて書いたエントリーはどういうわけかYahoo!の検索で上位に表示され(一度下がったがまた元に戻っている)、このブログ開設以来空前のアクセス数に達している。今読み返すとかなり間抜けなことも書いてあって少し気恥ずかしいのだけど、この時自分がいかに気が動転していたかの証拠として直さずそのままにしておきたい。
私は世の中の常識を知らな過ぎるのか、「負けないで」という歌がZARDのレパートリーの中でこれほど圧倒的に支持されているということは逝去後の報道を見るまで知らなかった。この歌は自分の中ではあくまでZARDの数多いヒット曲の一つという認識しかなかった。「負けないで」と言われると「負けたっていいじゃないか」と思ってしまうひねくれ者の私にはこの歌はツボではなかった。
私にとってZARDといえば何といっても好きなのは「揺れる想い」だった。最初に聴いた時のみずみずしい感動は今も胸の中に生きている。この歌があったからこそZARDの音楽を心の友のように感じてきた。だから「揺れる想い」こそがZARDの最高傑作だと信じこんでいた。その思いは逝去後一月が過ぎた今も変わらない。
ZARDが女性ヴォーカルとしては90年代最高のシングル売上げ枚数を誇ったということも知らなかった。90年代というと私にはどうしても言葉を伝えようという意志の感じられないダンスチューンや、本場の黒人音楽のグルーヴを再現できているとは到底言い難いような日本語によるなんちゃってヒップホップが日本の音楽シーンを席捲した時代という印象が強かった。
しかしそうした時代にあっても最も人の心をとらえたのが、丁寧に選び抜かれた言葉とさらさらと心地よく流れるメロディーで歌本来の魅力を満喫させてくれるZARDの音楽だったというのはうれしくもあり、腑に落ちる思いもする。この時代にZARDがいてくれたというのは日本の音楽ファンにとって実に幸せなことだったと思う。
18日にNHKで放送された『クローズアップ現代』で音楽評論家の富沢一誠氏が用いていた“時代の伴走者”という形容はZARDの音楽のあり方を実に的確に言い当てた表現だと思う。泉水さんは私たちにとっていと高き所に仰ぎ見る“神様”や“教祖”ではなかった。私たちが自分の道のりを歩くことにささやかな誇りや喜びを見出した時、あるいは歩き疲れ希望を見失いそうになった時、そんな時にふと横を振り向くとやさしく微笑みかけてくれる泉水さんがいた、彼女は私たちにとってそんな存在だったのではないだろうか。
だから多くの人は彼女の存在の大きさに十分に気づいていなかったのだと思う。喪ってしまった今になって、人々は心の中にぽっかりと空いた大きな穴を見つめつつ涙しているのだろう。
今日は青山葬儀所にて「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」が執り行われている。私としてはZARDの音楽を聴きながら自らの心のうちで泉水さんに「ありがとう」と伝えることにしたい。行こうと思えば行ける場所ではあるのだけど、やはりここはZARDの音楽をずっと心の支えにして生きてきた人が行くべき場所だと思うので。この下手くそな文章も、ささやかだけど私からの感謝の気持ちとして受け取っていただけたら、と願っている。
泉水さんはきっと、これからも私たちのそばによりそって歌い続けてくれるだろう。心ある耳には聴こえる、そよ風のようにやさしい歌を…。
揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream
コメント
私はZARD=揺れる想いのイメージが強いです。
ポカリスエットのCMが鮮烈に今も頭に焼き付いて離れません。
私もsergeiさんと同じ想いです。
爽やかで透き通る声、心の中に風が吹き抜ける気分にさせてくるました。
揺れる想いは、私の中でマスターピースである。
sergeiさんの思いは必ず坂井さんに伝わると思います。
私と妻はこれからもZARDの音楽に折に触れ続けると思います。
それにしても、坂井さんは素晴らしい。
追記
会場内は、まるでお花畑のようで、紫陽花の香りが溢れていました。中庭のように設営されている所には、シングルのジャッケットコレクションが拡大パネルになって飾られていました。
祭壇前には、本当にお花がいっぱい!遠くから見ると、坂井さんの
愛用の品々と、「負けないで」の直筆原稿がありました。はっきり
見えなかったのが残念でした。
その下には、みなさんが、記帳された「記帳本」が並べてありました。
「言葉を大切に」された坂井さんへの、ほんとうにふさわしいお供えものでした
あらためて、泉水さんを仰ぎ見て、手を合わせました。
このときやっと、涙が出てきてくれました。でも、つらい涙ではありません。
涙涙涙です・・・
今日、来ることができて、ほんとうに嬉しいです。
-> moonさん
ちょうど紫陽花の季節で、花に囲まれた中で行うことができてよかったですね。みなさんが書き綴ったメッセージが祭壇に供えられたのは何よりでした。あまりにも短かったけれど、たくさんの人に愛されて幸せな人生だったのだな、とも思います。これからもZARDの音楽を大切に聴いていきたいですね。
泉水さんの全盛期は、私にとってお恥ずかしながら、青春真っ最中と言う時期で、もちろん彼女の歌の話題もよく出ていたので、彼女が亡くなって、何だか大切な思い出の一つが消えてしまったようで、心にぽっかり穴が開いてしまった喪失感に襲われました。音楽葬は、関係者向けとファン向けに分けてあったようですが、関係者向けの方には、同じく90年代の初めに活躍したアーティストの方や、作家の渡辺淳一さんら数多くの著名人が来場したばかりではなく、出席はしなかったようですが、普段は他のアーティストのコメントをめったにしないと思われるB'zのお2人がコメントを公に出すなど、彼女の死をあらためて追悼する人の多さにも彼女の人生が表れている気がします。自分のブログにも書いたのですが、稲葉さんの、「まだまだ歌いたい言葉がたくさんあったのだと思う。」と言う言葉、まったくそのとおりで、本当に惜しまれます。彼にとっては同年代で、なおかつ同じ事務所、そして同じ時代を活躍した自ら詞を書くシンガーとして、重なる部分もあり、衝撃は大きかったのだと思います。でも、稲葉さんもおっしゃっていたように、彼女の歌はこれからも歌いつがれていき、心の中に彼女の面影を持ち続けているファンの方、関係者の方はいっぱいいるはずです。まさに歌が彼女の人生を物語っているということではないでしょうか。残念ながら、私は昨日の音楽葬には行けませんでしたが、秋に大阪である追悼ライブには行けたら是非行きたいと思っています。
本当に、惜しい人を亡くしてしまいました・・。
ただ、私が思った事は、美奈子さんの時もそうでしたが、無くなった後に再評価されるパターンが多い事・・。
偶然にもこの事は情報番組で富沢一誠氏も発言していました。
評価自体は決して悪くはない事ですが、正直「亡くなってからの評価」は本人にとって、またファンにとって喜びよりも辛い思いが多いと思います。ここで、あえて苦言を述べさててもらうと、今の音楽業界、音楽シーンはあまりにも「流行」を追いすぎてはいないかという事・・。
昔から「流行歌」はありましたが、今のは、なんか「薄い歌」が多い様な感じがします。
「ヒップホップ」が代等する現代の音楽界は、はたして本当に未来に繋ぐ音楽への責任を担っているかということ・・。
今の音楽シーンは単発的でミリオンが出ますが、ZARDの様な万人性があるものは無いものが大半です・・。そのミリオンさえも数字的には過去に比べれば決して高いものではありません・・。
原因はいろいろあると思いますが、やはり「早すぎる流行」が歌の衰退を早めていると思います・・。
「いい音楽・歌」をもっと広い目で見て、業界・メディアそして私達が音楽・歌に接していかなくてはならないのではと思います・・。
・・決して歌・音楽は「使い捨て」ではないのだから・・。
ミスターがコメントを出しているのを聞いて、一緒に『果てしない夢を』でコラボしていたのを思い出しました。確か、日テレがプロ野球中継にテーマソングを設定した初めての曲だったんじゃないですかね。
当時、ZARDがああいった曲(CD)を出す事に驚いたような記憶がありますが、
まあ、当時全盛のビーイングと日テレが全面的に手を組んだ結果って感じでしょうけど・・・。
まだSMAPがデビューしたばかりの頃だから、ジャニーズもそれほど力がなくて、
ビーイングはB'zももちろんですがWANDSの人気も凄かったですからね。
おかげで(?)翌94年、長嶋ジャイアンツはめでたく初の日本一になりました!
TBもさせていただきました。
-> モモさん
ZARDは幅広いファン層を誇るアーティストですが、多感な時期をZARDの音楽と共に過ごしてきた方には特別な感慨があることでしょうね。そういえばB'zの二人のコメントも普段あまり聞かないですね。これだけ多くの人に惜しまれているということに、その影響力の大きさが表れているといっていいでしょうね。まだまだ歌いたかっただろうという無念は察するに余りありますが、これからもZARDの音楽は人々の心の中に流れ続けることでしょう。
-> ヒロさん
万人の心に響く歌が生まれにくくなっているというのはいろんな理由があるでしょう。単に音楽業界だけの問題ではないような気がします。人々が競争に勝ち残ることに必死で音楽にじっくりと耳を傾けるゆとりを失ってしまえば、単調にリズムを刻むだけの音楽ばかりがもてはやされることになるでしょう。90年代というのは実際そういう時代だったのだと思います。
しかしそんな時代にあってもZARDの音楽が人の心を惹き付けていたというのは希望でもあると思います。私たちはまだ歌に心を揺さぶられるだけの感受性を失ってはいないということなのですから。私が「揺れる想い」にこだわっているのも実はそうした理由からです。こういう人の心に響く音楽というのは時代を超えていつまでも生き続けるのだと思います。
-> ボランチさん
TBありがとうございました。「果てしない夢を」、懐かしいですね。^ ^
ファンサイトの管理人さんも書いておられるのですが、この曲では泉水さんはあまり目立っていなかったんですよね。私も泉水さんの声が前面に出てこないのを残念に思いながら聴いていたのを思い出します。今思うと作詞に参加していた分、歌ではほかのアーティストたちに主役を譲らざるを得なかったのかな、という気もします。
翌シーズンの日本一が泉水さんのお蔭だったかはわかりませんが懐かしい思い出です。桑田投手がMVPを獲得したシーズンでしたね。^ ^
昨日の偲ぶ会は私たち夫婦の気持ちをひと区切りするつもりで、青山葬儀所に出かけました。
まだ様々な感情が残っています。
ゆっくり時間をかけて浄化してゆくのかなぁと思います。
これからも折に触れZARDの音楽、坂井さんの事を思い出すのだと思います。
紫陽花やカラーの花を見ると綺麗なんですけれど、今はすごく悲しいですね。今まで花を愛でることがありませんでした。
植物は空気と同じように思っていて、四季にはそれぞれの空気と風を感じる事ができます。
今までとは少し違う感情かもしれません。
植物にも愛着が出てくるの気がします。
坂井さんの影響でしょうか・・・。
昨日の偲ぶ会の記事がです。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/45867/
昨夜は2004年に公開された映画「今、会いにゆきます」のDVDを見て
今の季節にぴったりの作品でしたのでDVDで鑑賞しました。
主演の竹内結子さんに、坂井さんをダブらせて見ていたのかもしれません。
物語とリンクする部分がありましたので、つい重ねてしまいました。
ZARDの公式ホームページWEZARDには、今秋発売予定の追悼CDの告知をしていました。
ファンが選曲してアルバム発売するようです。
数ある楽曲の中から私は迷わず「揺れる想い」をリクエストしました。
CDやDVDで歌声や映像で残ることはとてもうれしいです。
既発売されていますZARDのカタログをリマスターリングを施して再発売をして欲しいと思います。
http://www.wezard.net/
*sergeiさんにお願いがあります。
私のblogにリンク貼りつけても良いですか?
-> moonさん
私は元から花が好きなのですが、最近ではきれいな花を見ると漱石の「夢十夜」みたいに本田美奈子さんが自分に会いに来てくれたような気がするのです。moonさんも奥様も、そんな風にして少しずつ気持ちが落ち着いてくるのではないかと思います。
3種類も追悼アルバムが制作されるというのはさすがに人気のあったアーティストですね。ヒット曲に限らず、アルバム収録曲などご本人やファンのとって思い入れの深い曲も選ばれることになるんでしょうね。
もしよろしければリンクして下さいませ。こちらからも後ほどリンクさせていただきます。
行ってよかった。
既に皆さんが報告されていますので、屋上屋を架すようで恐縮ですが、お知らせします。
私が乃木坂駅から地上に出たのは0740でした。初めての場所でしたが、既に行列ができていて、何も考えずに並ぶことができました。丁度丁字路のところです。赤信号で止まる車の運転手は行列に驚いているようでした。
5分も経つと10m近い人列が。30分もすると最後尾は見えなくなりました。私の二人前の男性(40歳位)は百合の花束を手に持ち、TBSからインタビューされていました。警備員は「一時間以上開かないので、座ってお待ちください」と告げていました(普通の歩道なので、別に座るところはないのですが)。葬儀所から乃木坂駅のほうを見ると、六本木ヒルズが太陽の光を浴びて輝いていました。
参列者は男性7女性3の割合といったところでしょうか。スーツ姿の方、2歳程の親子連れも。普段着に黒の腕章をはめている人もいました。
一列に待っていたところ、警備員から「2列になってください」と指示を受けました。0920になると、予定を早めて開門。ゲートには白い大きなアーチが設置され、道を仕切るパネルには坂井さんの大きな写真が映し出されていました。門から会場までには白と青を基調とした、アジサイをはじめとする花々がところ狭しと並べられていました。「いったいどこからこれだけの花を」と思うくらいの量です。
祭殿に至るまでには、ディズニーランドのアトラクションのように、行列を蛇腹に整列させる方式がとられていました。そして、巨大なスクリーンが用意されており、在りし日の武道館コンサート、PMVなどが繰り返し映し出されていました。あちこちで小声ながらも合唱が。
1000少し前になると祭殿への案内が始まりました。祭殿へ進む道の壁にも、数多くの写真も飾られていました。青い空に白い砂浜そして1機のグライダー、そう、アルバムを飾ったあの写真が。しかも横10mは超すであろう巨大なものでした。
祭壇には頬杖をついたおなじみの遺影が。前には「負けないで」の直筆歌詞、赤のトイピアノ、マイク、マグカップ、ヘッドホンとゆかりの品々がおかれていました。moonさんの言うとおり、照明が明るすぎたこと、遠かったこと等から歌詞はよく見えませんでした。ただ、4つ折の痕、何度も書き直された痕は確認できました。
祭壇前では4列縦隊に並びました。係員が花(カラーという名前らしい)を渡してくれたのです。順番に前の4人が祭壇に進み、献花と祈りをささげました。ずっとそこにいたかったのですが、後がつかえるので、早々と去りました。10名ほどの喪服の関係者の方が、祭壇を去る参列者にお礼を述べていました。男女問わず涙を流している人があちこちで見られました。
祭壇から再び外にでると、1005でした。参列してから2時間半程待ったことになりますが、不思議と長さは感じませんでした。なぜなのかよくわかりません。いつもなら10分待つことも苦手な私なのですが。
祭壇の外でも、会場を去らずにあのスクリーンの坂井さんを見つめる人が多かった。やはり名残は尽きないのです。わたしも一時間ほどそこにとどまりました。その間、藪蚊にあちこちやられてしまった・・・。痒い。
会場の出口では、一人ひとりに会葬お礼の葉書、追悼コンサート、CD発売のお知らせが配られました。行列はまったく途切れずに続いていました・・・。
長くなってしまいました。まだまだ書き足りないことがあるのですが、いい加減ここでやめておきます。ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
そして、今回の音楽葬を企画実行してくださったスタッフの方々に感謝。
何より坂井さん、ありがとう・・・。貴女への感謝は尽きません。
今夜放送の「ミュージックステーション スペシャル」にて再度"ZARD追悼コーナー"のオンエアが決定しました。今回は「負けないで」がフルコーラス オンエアされます。
今夜も坂井さんを偲びたいと思います。
ZARDの楽曲を編曲している葉山たけしさんも、坂井さんへの思いをブログで綴っています。
坂井さんと共に創作活動されていたので悲しみが深いのだと推察致しました。
坂井さんへの思いは募るばかりです。
合掌・・・。
sergeiさん
先程は失礼致しました。
葉山さんのブログのリンクです。
http://blog.livedoor.jp/hayamatakeshi_livedoor/
-> たくさん
音楽葬ご参加お疲れ様でした。また詳細なレポートをありがとうございます。このブログのコメント欄に置いておくのはもったいないようです。
当日は暑い中行列に並ばれて大変でしたね。でも泉水さんに会えると思えば苦労には感じなかったでしょうか。会場はたくさんの花が飾られて素敵な空間になっていたようですね。スタッフのみなさんも泉水さんのためにと思ってよほど懸命の作業をされたのでしょうね。
TVの報道では献花を終えた後も去り難く会場周辺に残っている方たちの姿が映し出されていました。みなさん少しでも泉水さんのそばにいたいという様子が伝わってきました。たくさんもこうして泉水さんの魂に接することができて、遠くから参加された甲斐がありましたね。これからも泉水さんの思い出を大切にして下さいね。
-> moonさん
番組情報ありがとうございます。今録画しているので後ほどゆっくり見たいと思います。
葉山さんのブログ拝見しました。やはり一緒に仕事をされた方には特別な感慨があったようですね。泉水さんを悼む気持ちが切々と伝わってきました。
music station見ました。
アルバムOH MY LOVEの話は知りませんでした。
有名な話だったのでしょうか?
以前に坂井さんはmusic stationの照明がお好きで同番組でpvを製作したい旨、写真説明がありました。
もう少し深堀して欲しいと思いました。
それにしても、坂井さんは殆どノーメイクで出演されていたのですね。
追記
大野愛華さんもご自身のブログで坂井さんへの想いを綴っています。
http://www.aika-ohno.com/top.html
私もリンク貼らせて頂きました。
ありがとうございます。
紫陽花、お褒め頂いてありがとうございます。
Yahoo!動画でZARDの特別編集映像が延長して配信されることになりました。
http://video-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=sfp&p=ZARD
以前は「揺れる想い」スペシャルのみでしたが、今回はLe portforio
ZARDスペシャル、もっと近くで君の横顔見ていたいZARDスペシャルが
7/11迄配信されます。
あの日の午前中、私は山手線に乗車中でした。、友人から泉水さんが亡くなったとメールをもらい、電車の中で倒れそうになりました・・・。
あり得ない、何かの間違いだ・・・。
sergeiさんと同じく、私も「揺れる想い」が1番好きですよ。
あの日からずっと「揺れる想い」が頭の中で流れています。
私の心も揺れています・・・。
-> moonさん
『ミュージックステーション』今日になって見ました。やはり歌っている泉水さん、とても素敵でしたね。
PVを番組スタッフが作ったというのは逝去後の報道で聞いたような気がします。TV局の関係者とそこまで深い関わりを持ったというのは異例のことだったのでしょうね。
大野さんも気持ちを抑え切れないかのようにコメントしていますね。真情が伝わってきます。
それからYahoo!動画の情報もありがとうございます。後ほどゆっくり見たいと思います。
-> penginさん
本当に聞いた時は冗談としか思えなかったですね。なかなか実感として理解できませんでした。
これから「揺れる想い」を聴く度に泉水さんを思って心が揺れることになるんでしょうね…。
->sergei さん
拙文に対して、コメントをありがとうございました。
本当に「献花後も会場にたくさんの人が残って・・・」いました。
かくいう私もその一人でして、実は午前中に会場を離れてから、
午後になってもう一度拝礼させて頂きました。名残惜しい気持ちで一 杯でした。
午後から並んだときは、一時間程度で祭壇にたどり着けました。
祭壇から出ると、午前よりも会場を去らない人が増えており、警備員 が交通整理をしているくらいでした。
でも、感服したのは、大勢のファンにも拘らず、騒ぎをおこしたり、 地べたに座ったりという人がいなかったことです。とても紳士的な人 ばかりでした。
X-JAPANのhideさんのときも、葬儀場でごみ拾いをするファ ンが話題になっていましたね。偉大なアーティストの葬儀では、その ファンも自然と襟を正してしまうものなのでしょうか。
->moon さん
音楽祭場では、大勢の中に、「この中にmoonさんも参列されているの かも・・・」なんて、勝手に想像していました。
せっかくのMステ情報だったのですが、見逃してしまいました。
かなり悔しい・・・。
また貴重な情報をお待ちしております。
->moon さん
ありがとうございます。
早速chekします!(投稿から30分も経っていないのに・・・。恐る べき速さ!脱帽です)
今日、坂井さんがカバーしています「異邦人」を聴きました。
オリジナルは1977,78年頃だと記憶しています。(違っていたらすいません)
久保田早紀さんの作品です。久保田さんご本人の歌唱です。
NHKのシルクロードのテーマ曲だと記憶しています。
カバーはどうしても、オリジナルに勝てないと思っていました。
取り上げるミュージシャンの姿勢によってだいぶ違いますね。
カバーは一種の喧嘩だと思います。(個人的な考えです)
オリジナルに負けるとも劣らない作品にしたいと思い、カバーするものだと思います。
坂井さんの「異邦人」はオリジナルより私個人は好きです。
坂井さんが歌うと 坂井さんの「異邦人」(オリジナル)として存在しています。
そこには、久保田さんの面影は感じられませんでした。
vocalistとしても非凡な才能があると直感致しました。
私の好きな女性歌手は、森山良子さん、山本潤子さん、竹内まりやさん、その他多数の皆さんとも優劣つけ難いと思いました。
坂井泉水さん、あなたは素晴らしいです。
☆moon さん
NHK「シルクロード」は、喜太郎のイメージばかりが強かったのですが、その曲もあったのですね。
「カバーは『一種の喧嘩』」だなんて、面白い発想だと思いました。
-> たくさん
みなさん泉水さんの前では恥ずかしいことはできない、という思いだったのでしょうね。そういえばhideさんの時もファンのマナーのよさが話題になりましたね。
-> moonさん
泉水さんの「異邦人」というのは意外な組み合わせですね。松本孝弘さんの要望だったのでしょうか。カヴァーというのは普通はオリジナルのアーティストへのオマージュとして行われるものだと思いますが、カヴァーする人自身もアーティストである以上、単なる物真似に終わらせるわけにはいかないですよね。泉水さんもご自身の「異邦人」にしたいと考えて取り組んだのではないでしょうか。
なお、調べてみたところ「異邦人」は三洋電機のカラーテレビ「シルクロード」のCMソングだったようです。NHKの『シルクロード特集』は喜多郎さんの音楽で統一されていたと思います。
なお大変恐縮ですが著作権を侵害している恐れのあるサイトへのリンクは書き込まないようお願いします。たくさんもすでにチェックされたようですので削除させていただきました。何卒ご理解下さいませ。m(_ _)m
「異邦人」のシルクロードの件、私の勘違いでしたね。
すいません。
サイトの件、大変失礼を致しました。
今日放送の朝の情報番組「サンデー」でZARDの特集をしていました。
胸がつまりました。
最後に徳光さんが締めくくってくれました。『坂井泉水は死すともZARDの名は残す』
語べとして、素晴らしいですね。
☆sergei さん
すみません、私は、何か不都合なことをしてしまったのでしょうか…?
趣旨がよくわからなかったので、今後のために気をつけるべきこと を教えてもらえませんでしょうか。
☆moon さん
朝は、何か伝えられるのではないかと思って、テレビを見ていたのですが選挙や政治等ばかりで途中で放り出してしまいました。
うーん、見ていればよかった。
-> moonさん
『サンデー』でも扱ってくれたのですね。見逃してしまいましたがうれしいことですね。
「異邦人」は79年の発表のようです。削除についてはこちらこそ失礼しました。
-> たくさん
たくさんの書き込みには全く問題ありませんのでどうぞ気になさらずに。
一応今後のために申し上げておきますと、TV番組等の映像をキャプチャしたものを著作権者の承諾を得ずにネット上に公開する行為は法律違反になります。そうしたサイトへのリンクは書き込まないようにしていただきたいということです。
サイトオーナーの中にはそうした情報をも積極的に紹介している方もおられますが、私としてはここでは避けていただきたいと思っております。ご理解とご協力をお願い致します。
『異邦人』の件、記憶違いをしていました。
大変失礼を致しました。
-> moonさん
いえ、一年くらいは誤差の範囲内ですのでどうぞお気兼ねなく。^ ^
サンデーの特集は、私も見逃してしまいましたが、今日、偶然朝の番組で、泉水さんの特集をしていました。内容は、この前のNHKのものとは少し違った技術的な面での人気の秘密を解明みたいな感じで、
その大きな要素として、泉水さんの声、ストレートな歌詞、そしてもう1つ、特に支持されている曲の多くのベース音が「カノン」で、それよって癒し効果が高まっていると言う様な感じで、検証されていました。
ミュージックステーションでの特集は、前のを見逃してしまったのもあり、すごく嬉しかったのですが、「負けないで」のフルコーラスバージョンには、泣かされました。私が特に好きなのは、「きっと忘れない」、sergeiさんと同じく「揺れる想い」、あとはデビュー曲でしょうか。どれも歌詞が好きです。「揺れる想い」の場合は、曲の中で描かれている主人公?にすごく共感出来たからです。ちなみに、ご存知の方も多いかと思いますが、カウントダウンテレビのホームパージで、明日の夕方6時まで先月のアーティストと言う投票をやっているので、よろしければ、皆さんも参加して、泉水さんに一票入れていただけると嬉しいです。
http://www.tbs.co.jp/cdtv/
☆sergei さん
著作権の件、少しほっとしました。
確かに「坂井さんの前で恥ずかしいことはできない」と、参列者は、 多かれ少なかれ、思っていたのだと思います。
☆moon さん
「坂井泉水は死すともZARDの名は残す」は、「板垣死すとも…」の名 文句に似ていますね。私も永遠にみんなの心に残ると思います。
☆モモ さん
こんにちは。早速、CDTVのHPを見たのですが、「先月の…」が、どこにあるかわかりませんでした。
「特集」は、またまた見逃してしまいました。新聞のテレビ欄に、「ZARD」関係がないか、毎朝チェックしているのですが…。
何かいい方法はないものでしょうか?
昨日、妻を連れ立って鎌倉の長谷寺に紫陽花を鑑賞しに出かけてきました。
今年は空梅雨で雨が少ないので色づいた紫陽花を見る事ができないと思いあまり期待はしていなかったのですが、瑞々しい紫陽花を観賞する事ができました。
瑞々しい紫陽花を見ると、坂井さんに思いを馳せてしまいます。
江ノ電から見える車窓の景色を眺めていると時間がゆっくり動いています。
-> モモさん
今朝もZARDを扱った番組があったのですか。見たかったですね。その技術的な面からの解説は興味深いです。ベースラインに特徴があるということなんですね。
やはり「揺れる想い」人気ありますね。女性には特に歌のヒロインに共感しやすいのではないでしょうか。^ ^
『CDTV』の投票は知りませんでした。ZARDが一位になるといいですね。
-> たくさん
投票は「CDTV AWARD」というところをクリックするようです。
番組をチェックするには、Yahoo!のアカウントをもしお持ちでしたら「My番組表」というのをカスタマイズするというのも一つの方法だと思います。そこに"ZARD"とか"坂井泉水"といったキーワードを登録しておくといいみたいです。自分ではあまり使ったことがないので使い勝手とかよくわからないのですが…。よかったら参考にしてみて下さい。
たくさん>sergeiさんがおっしゃっているように、投票は、トップのページに、「CDAWARD」と言うバナーがあり、そこをクリックして下されば、投票の画面に進めます。私の説明の仕方が悪かったようで、分かりにくくてすみませんでした。この投票は、月末の回にエントリーの情報を番組内で伝え、その瞬間から、翌週の火曜の夕方6時まで受け付けて、次の週に発表と言うことになっているようです。
泉水さんの特集、是非BS関係でもう少し長めなものをやっていただければと思います。すべてをチェッするのは、やはり難しいですが、やはりこめまに新聞やネットでチェックするのが一番でしょうか、、、。
sergeiさん>前回のコメントで、「想い」を間違った字で入力してしまってました(滝汗)私は、公休が月曜なので、たまたま見れたのですが、多くの方は今回のものは見逃してしまたのではないでしょうか?事前に予告などはしていなかったですし、、、。今回のものは、コーナー自体が、1つのものを技術的に検証するという感じのものなので、特にああゆう取り扱いになったのだと思いますが、「カノン」の話は初めて聞いたので、興味深かったです。
-> moonさん
長谷寺でデートですか、羨ましいです。^ ^ 私は鎌倉で紫陽花というと「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」を思い出してしまうのですが、一度行ってみたいですね。
紫陽花の淡い色合いは泉水さんにちょうどよく似合うかも知れませんね。きっとそんな風にしてみんなの心に残っていくのでしょう。
sergeiさん、フジテレビの『とくだね』で放送したみたいです。
私も見ていません。残念です・・・。
妻は放送を見たようです。
河合楽器のwebを見ていたら・・・
先日の坂井泉水さんの音楽葬の祭壇に展示されていた可愛らしい真紅のトイ・ピアノを見つけました。ピアノの音色の視聴ができます。可愛らしいピアノから想像できないくらい、しっかりとした音色を聴くことができます。
http://www.kawai.co.jp/toy/sound/1105.html
坂井さんがレコーディングの際に愛用していた「トイ・ピアノ」私たちも手に取って触れて見たくなりました。
-> モモさん
字、直しておきました。^ ^ 録画してでも見たいという方は多いと思うので、十分に事前の告知などしてもらえるといいのですけどね。
"カノン"というのはバロック時代に多く用いられたポリフォニーの形式なのですが、それがZARDの音楽にどう生かされているのか、とても興味深いです。また別の機会にやってくれないでしょうかね。
-> moonさん
『とくだね』でしたか。奥様はラッキーでしたね。
トイピアノ、かわいらしいですね。音取りに使用していたものでしょう。私は本田美奈子さんの追悼展に、やはり音取りに使用していたおもちゃのようなかわいい鍵盤楽器が展示されていたのを思い出しました。女性はやはりこんなものにもかわいさを求めるようですね。^ ^
未確認の情報ですが・・・
ZARDの特別番組の放送を予定するそうです。
テレビ朝日系列24局ネット 2007年7月28日(土)13:55〜15:30(予定)
ワイド・スペシャル「伝説のJ-POPシンガー ZARD・坂井泉水」
司会・生島ヒロシ、武内 絵美(テレビ朝日) ゲスト・織田哲郎、大黒摩季、他(予定)
放送されれば、今までの追悼番組とは明らかに違うと思いますので
見てみたいです。
☆モモ さん
☆sergei さん
CDTVにアクセスしたところ、「時間外」となっていました。せっ かく教えてもらったのに、すみません。
☆ moon さん
またまた素敵な情報をありがとうございます。今度こそチェックしま す!
赤いトイピアノ(音楽葬のアナウンスでもこう説明していた)、祭壇 で初めて見ました。「あんな小さいピアノ、何 に使うんだろう?き ちんと音は出るのだろうか?坂井さんは何に使っていたんだろう?」 と、想像をめぐらしていました。さっそく、音を聞いてみますね。
長谷寺でデート、悲しみにくれていた奥様も喜ばれたのではないでし ょうか。音楽葬でも、青い紫陽花が綺麗でしたよね。その美しさが却 って悲しかったような気もします…。
-> moonさん
番組情報ありがとうございます! ほぼ一時間半にわたってZARDを取り上げてくれるみたいですね。織田さん、大黒さんなど関係者も出演されるとは、きっと中身の濃い番組になるでしょうね。楽しみです。
-> たくさん
私もせっかく教えてもらったのに後でやろうと思っているうちにすっかり忘れてしまいました! でもきっとたくさんの方がZARDに投票して一位になったことでしょう。
それにしても、sergeiさんをはじめ、ここにいらっしゃる方はみんな知的かつ紳士的ですね。
私がこちらをチェックするのは深夜になってしまうのですが、皆さんのコメントを見るのが毎日楽しみで、寝不足気味です(笑)。皆さんのおかげで悲しみが和らぎます。
昨日"カノン"とZARDの関係についてのコメントがありましたので
参考程度ですが、少し調べてみました。
ZARDの楽曲の中で、カノンコード進行を多用しています。
カノンコードとは、以下のコード進行の事を表しています。
C G Am Em F C F G7
ZARDの数ある楽曲の中で数曲ですが上記のカノンコードを使用してます。
あの微笑みを忘れないで♪
君がいない♪
きっと忘れない♪
君に逢いたくなったら♪
心を開いて♪
Just believe in love♪
Don't you see!♪
眠れない夜を抱いて♪
果てしない夢を♪
不思議ね・・・♪
負けないで♪
揺れる想い♪
来年の夏も♪
昨日、私がコメントさせて頂きました「トイ・ピアノ」の件ですが
昨日、河合楽器に問い合わせをしました所、購入できるそうなので
早速購入することにしました。
妻は、坂井さんが愛用していました『真紅のアップライト・タイプ』を私は『木目のグランドピアノ・タイプ』の購入を決めました。
少しでも悲しみが癒えればと思い、またトイピアノと一緒に紫陽花を飾ってZARDの楽曲を聴きたいと思います。
天国の坂井さんに、この想い届けが嬉しい限りです。
-> たくさん
いつもみなさんに楽しく盛り上げていただいて感謝しています。悲しみを和らげるのに役立てていただけているとすればうれしいです。寝不足には気をつけて下さいね。^ ^
-> moonさん
カノンコード進行についてご教示ありがとうございます! 自分でも少し調べてみたのですが、この場合の"カノン"とはカノン一般のことではなくて「パッヘルベルのカノン」のことを指しているんですね。
実は逝去後に「負けないで」を聴いていて、伴奏のベースラインに下降音階のような音型があってそれが私にはPrincess Princessの「ティンカーベル」という歌を連想させたのですが、確かに「パッヘルベルのカノン」でもヴァイオリンパートの出だしが下降音階風の音型になるんですよね。そのことを指しているようですね。
作曲の面でいうとこの"カノン進行"の多用がZARDの音楽の特徴で、それが聴きやすさや癒し効果につながっているということのようですね。実に興味深い指摘でした。
トイピアノは見た目はおもちゃのようですが、音は河合楽器の技術が注入された本格的なもののようですね。まあプロの音楽家が音取りに使うくらいだから当然でしょうけど。
いい記念になるし、泉水さんをより身近に感じることもできそうですね。どうぞ大切に飾って下さいね。
sergeiさん、いつも心温まるコメントを頂きありがとうございます。
私たち夫婦は感謝しています。
パッヘルベルのカノン、大抵の方は知っていますよね。美しい旋律はいつ聴いてもうっとりします。
「遠い日の歌」ですか。中学生のときに合唱コンクールでの自由曲でした。吹奏楽の譜面では32分音符も出てきていたことを覚えています。
☆moon さん
TVよりも詳しい解説ですね!ピアノ、いつまでも大切に…。
☆sergeiさん
こちらこそ感謝しています。
投票の結果はどうなるか、ドキドキしますね。
Variations on the kanon(パッヘルベルのカノン)の音源について
少し記させていただきます。
1982年にジョージウィンストン(ピアノソロアルバム)に収録されています。CDは2度発売されています。(1998,2002年に発売されています)
聴いてみる価値はあると思います。
とてもきれいな旋律で一度聴いたら忘れないと思います。
カノンですが英語表記とドイツ語表記があります。
*英語表記 CANON
*ドイツ語表記 KANON
ジョージウィンストンについてですが
トヨタ・クレスタのCMで使用されていたLOMGING/LOVE(あこがれ愛)の方が有名かと思います。
CMには山崎努さんが出演していたと思います。
-> moonさん
こちらこそいつも丁寧なコメントに感謝しています。奥様にもよろしくお伝え下さい。
「パッヘルベルのカノン」は古今の名曲なだけにいろんな音楽家が取り上げていますね。ジョージ・ウィンストンのものは聴いたことがありませんでした。トヨタのCMというのは今思い出せないのですが聴けば思い出すのでしょうね。
-> たくさん
「パッヘルベルのカノン」、名曲ですよね。この曲を合唱で歌われたのですね、素晴らしいです。吹奏楽もなさるのでしょうか。私は楽器ができないので羨ましいです。^ ^
sergeiさん
私がコメントした際に一部記載漏れと誤りがありましたので修正及び訂正致します。
パッヘルベルのカノン音源収録アルバム名を記載していませんでした。
収録アルバムは「DECEMBER」です。
アナログ盤は1982年発売です。
前述は1982年2002年と記述しましたが、正しくは1982年、2001年です
CMで使用曲にも誤字がありました。
LONGING/LOVEが正しいです。
LONGINGNのNをMと記述してしましました。
大変失礼致しました。
☆moon さん
ジョージウィンストン氏の曲は、某テレビ局の天気予報のBGMで使 われていた記憶があります。最近聞いていないのですが美しいメロデ ィーですよね。
☆sergei さん
私もトヨタのCMは思い出せませんでした。
合唱の練習は、男子がやる気がなく、女子はその逆でいつもせめぎあ いでした。今から考えると、ひとつのものを創り上げる貴重な時間だ ったと思うのですが。
「負けないで」も、今年あたりは歌う学校が増えるのではないかと思 います。
でも、この曲を採用したら、男子はふざけにくいかもしれません
ね…。ちょっと複雑です。
-> moonさん
ご丁寧にありがとうございます。数字やアルファベットは間違いやすいですよね。^ ^
-> たくさん
大抵の中学生男子には合唱なんてこっぱずかしいものですよね。^ ^ 雰囲気は想像がつきます。今の中学生がどの程度泉水さんへのあこがれを抱いているかはわかりませんが、確かに「負けないで」はふざけては歌えないでしょうね。
☆sergeiさん
なるほど、今の中学生はZARDの間接世代なのかもしれませんね。
でも、名曲は名曲。中学生対象のランキングでも「負けないで」はト ップみたいですよ(まあ、全世代でもそうなのですが)。^ ^
「負けないで」の他にも、我々の世代ではその場面でいつも何らかの ZARD曲が流れていた記憶があります。
その「あの時はアノ曲」という記憶のタイアップが、今後はできなく なってしまうのでしょうか…。
1週間前は坂井泉水さんの音楽葬でした。
時間の経過の早さを如実に実感しています。
未だ、坂井さんが亡くなられた実感がありません。
CDを聴いて、DVDで坂井さんが歌っている姿を映像で見ていると・・・
今自分ができることは何なのでしょうか・・・?
WE ZARDを見ていたら、今後のFCの運営について記されていました。
妻はFCに入会をしています。
先日FCからメモリアルカードが届いていました。
カードを見てしばらく泣いていました。
私もFCに入会しようと思います。
私にはFCに入ることが、自分にできることなのでしょうか?
sergeiさんは、本田美奈子さんのFCには入会されていますか?
ZARDのファンサイトの掲示板を見ていたらこんな書き込みがありました。
2005年に亡くなった本田美奈子さんの時には、私は骨髄バンクに登録しましました。
直ぐに出きる事は赤十字社の献血と自分が亡くなってからのドナー登録です。
みなさん一応に悲しみの中に入て克服しようとしています。
-> たくさん
今の中学生はもしかしてZARDなんて知らないのかな、と思うと少し寂しいものがあったのですが、さすがに「負けないで」は知られているんですね。
その時々の流行歌としてのZARDは終わりを告げました。これからは時代を超えたスタンダードとして聴かれていくことになるのではないでしょうか・・・。
-> moonさん
美奈子さんが亡くなってしばらくは美奈子さんのために今自分ができることは何だろう、と逡巡していたことを思い出しました。よくファンサイトでもそういう話をしていましたね。いろんなことを考えたものでした。美奈子さんではなくて自分が死ぬべきだったのではないだろうか、といったネガティヴなことまで…。
でも結局たどり着いたのは、自分にできる最善のことはこれからも折りにふれて美奈子さんの歌を聴き、歌に込められた思いをしっかりと受け止めることでしかないのだということでした。美奈子さんの歌からもらった力を糧にしてしっかりと生きて、人生が終わって美奈子さんに会うことができた時に「あなたの歌のお蔭で素晴らしい人生を送れました」と言えたら、きっと美奈子さん喜んでくれるのではないかと思っています。
ファンクラブはいろいろと思い悩んでいますが未入会です。美奈子さんにせよ泉水さんにせよ、人それぞれ自分に合ったスタイルで応援を続けていけばいいのではないでしょうか…。
☆moon さん
本当に実感が湧きませんよね。もともと人前に姿を現さない方だった こと、それに反比例してDVDやCDジャケット等今でもたくさんの 彼女が溢れていること。でも、現実の坂井さんはもういないこと。そ のギャップに慣れるにはだいぶ時間がかかりそうです。
☆sergei さん
私もファンクラブは未入会です。
音楽葬会場で渡された武道館追悼コンサートの案内には、「ファンク ラブ優先受付」とありました。行ってみたいのですが、チケットはと ても手に入りらない気がします。
音楽葬会場では、入会申込書も渡されており、一応もらってきまし た。そのとき、係の方は「え?これは入会申込書ですよ(もう入会済 とばかり思っていました)」と、驚いていたようでした。
追記
「ファンクラブ優先受付」とは、「ファンクラブの会員に優先で追悼コンサートチケットを販売する」という意味です。
-> たくさん
追悼コンサートのチケットは争奪戦になりそうですね。ファンクラブ優先受付があるのだとすると入会しておくのもいいかも知れませんね。
☆sergeiさん
高倍率になりそうですよね。
かつての船上ライブの際は、600人の定員に対し、百万近い応募があったと聞いたことがあります。
坂井さん亡き今、どのような企画になるのでしょうか?
最近オークションでZARDの書籍、限定発売されたCDが高額で売買されている現状に辟易しています。
ZARDの音楽を愛するリスナーとしても嘆かわしく思っています。
今の現状は天国にいる坂井さんも泣いていると思います。
Sergeiさんもご存知かと思いますがZARDのファンサイトで、GIZA.COMの存在をしりました。
管理人はtandoさんです。
http://gizagiza.com/
既発売されている書籍、what a beautiful moiment tourのパンフレットやTシャツや携帯ストラップ等が販売されています。
正規に売買されているのを知り少しホットしました。
☆moon さん
全く同感です。
坂井さんが亡くなったことに便乗して、ボロい商売をしようとする人 が多いように思います。
需要があるから供給もある、資本主義経済の宿命なのかもしれません が、昨今の状況は憂うべきものがあります。真っ当なファンならば手 を出してはいけないと考えます。
そんな中で、正規に売買しているところは信義に基づいた方々の運営 と言えるのではないでしょうか。
昨日の夜、眠たい瞳をこすりながらCDTVを見ていました。
6月のCDTV AWARDを受賞しましたね。
圧倒的多数の得票だったそうです。
淋しさを感じてしまいました。
-> たくさん
追悼コンサートどうなるんでしょうね? 生前交流のあったアーティストによるトリビュートライヴのような形になるのかな、という気がします。それから一部はフィルムコンサートも採り入れられるかも知れませんね。
-> moonさん
どんな時でも不逞の輩というのはいるものですね。美奈子さんが亡くなった時も正規にリリースされているミュージカルのライヴ盤がプレミア価格でオークションに出品されていたりしたそうです。泉水さんの場合は写真集とかビデオの類があるので大変ですね。
Tandoさんが管理されているAbout_ZARDなら存じています。そこでこの正規の販売サイトが紹介されていたということでしょうか。知らない方がうっかりオークションに手を出してしまわなければいいのですけどね。
「CDTV AWARD」受賞したんですね! うっかり投票するのを忘れてしまっていたのでほっとしました。やはりみんなに愛されていたんですね。
以前に本田美奈子さんとZARDの共通点として、アニメソングについて記しましたがまた少し記してみました。
「名探偵コナン」のプロデューサーの諏訪道彦さんが
坂井さんについてblogで記しています。
http://www.ytv.co.jp/anime/suwa/07_0625.html
私もこんなにZARDがアニメのテーマ曲を製作していたのは知りませんでした。
この他には、ドラゴンボール、スラムダンク、ときめキメモリアル等。
個人的には1980年代に人気があった「みゆき」や「めぞん一刻」がZARDの音楽が似合うと思いました。
少し古かったですか...?
-> moonさん
ZARDは幅広い世代に人気があったのでアニメにも使いやすかったのでしょうかね。『みゆき』懐かしいですね。アニメは見ていませんでしたが原作の漫画を借りて読んだ記憶があります。
相川七瀬さんもご自身のwebで坂井泉水さんの思いを綴っています。
http://www.nanase.jp/
色々なアーティストに影響を与えていますね。
先日NHKで放送されている「SONGS」を見ていて「ふと」思ったのですが、最近様々なアーティスト同士の競演(コラボレーション)が多く見られますが、坂井さんも様々なアーティストとの競演が見たかったと「ふと」思いました。
☆moon さん
諏訪氏のblog拝見しました。
驚きだったのは、「一度も会話をしていない」とのこと。彼の立場で あれば、何らかの接触はあったと思っていたのですが…。だから尚更 「残念で悔しい」のでしょう。
ZARDは、名曲「マイフレンド」が、スラムダンクのEDに充てられてい ましたよね。コナンでも使われていました。いずれも見事なタイアッ プだったと思います。アニメ以上に曲が楽しみでした。
「めぞん一刻」大好きでした。OPの「陽だまり」を唄った村下孝蔵さ んも鬼籍に入られて久しいですね・・・。アニメリアルタイム世代の 我々にとっては忘れられない曲です。
そういえば、この間伊藤美咲さん主演でドラマがありましたが、2回 目はあるのでしょうか?
☆sergei さん
「みゆき」も素敵な物語ですね。あだち充作品では、タッチと双璧を なしています(私の中で)。アニメEDの「想い出がいっぱい」はいつ 聴いても感動します。
-> moonさん
相川さんもZARDの影響を受けていたんですね。知りませんでした。
コラボレーションといえば以前は「果てしない夢を」というのがあったんですけどね。あれから時を経てまた違った取り合わせの化学反応も見てみたかったですね。
-> たくさん
『タッチ』は野球の話でしたっけ? あまりちゃんと見たことなかったです。『みゆき』は胸をときめかせて読んだ記憶があります。^ ^
ZARDのセレクション・アルバム(Izumi's Selection)[LOVE&POWER]の収録曲が決定したようですね。13曲収録されます。
DVDが特典で付くそうです。
9月に発売されるベスト・アルバムの収録曲と重複しないように期待しています。
sergeiさん、遅くなりましたがTBありがとうございました。
私もTBさせていただきました。
追悼コンサートの告知がWEZARD.netから告知されていました。
ZARD 追悼ライブ "What a beautiful memory" 詳細決定のお知らせ
ZARDが唯一行った2004年の全国ツアー"What a beautiful moment Tour"のステージが今秋、当時のステージセット・ミュージシャンと共に再現されます。 "What a beautiful moment Tour"の初日を飾ったフェスティバルホール(大阪)、最終公演が行われた日本武道館(東京)というメモリアル・プレイスで再現されるステージには、ZARDにゆかりのあるアーティストの出演も予定されています。
"What a beautiful memory"ファンクラブチケット優先予約申込用紙は、 2007年6月末日時点でWEZARDに有効会員としてご登録頂いていた方に2007年7月13日〜14日に発送予定です。こちらの未着問い合わせ期間は、7月21日〜7月24日とさせて頂きます。 7月20日以前並びに7月25日以降のお問い合わせはお受け付けできませんので、必ず上記期間にメールにてお問い合わせ下さい。尚、未着のお問い合わせの際は必ず「会員番号・ご氏名・現在お住まいのご住所」をご明記頂けますようお願い致します。 この3点のご明記が無い場合は再送ができない場合がございますので、必ずご明記頂けますようお願い致します。
*ファンクラブチケット受付枚数には限りがございます。
応募多数の場合は抽選となりますので、予めご了承下さい。
☆moon さん
WEZARDを見たのですが、moonさんのような詳細な情報はとれませんで した。会員専用のページからの情報でしょうか?
☆sergei さん
「タッチ」は野球を題材にしたロマンスです。とても素晴らしい内容 です。初めて読んで20年以上経ちますが、何回読み返しても飽きませ ん。お勧めですよ。「タッチ」と「めぞん」は、ワイド版で愛蔵して います。
坂井さんの歌声が重なっていたら、もっと素敵だったと思うんです よね…。
来月発売のZARDのセレクション・アルバムのタイトル名が変更になりました。
Soffio di vento「風のそよぎ」 Brezza di mare 「海の風」です。
追悼作品なのでLOVE&POWERから変更になったようです。
たくさん 追悼コンサートのお知らせは会員専用みたいです。
一般用にはまだお知らせしていないようです。
Soffio di vento 〜 Best of IZUMI SAKAI Sellection 〜
収録曲の約半分6曲が変更になりました。
当初予定されていた楽曲が収録されません。
坂井さんの意思が尊重されないのは残念です。
-> moonさん
アルバムタイトルが変わったんですね。「LOVE&POWER」より泉水さんらしくていいと思います。収録曲が変わったのはどういうことなんでしょうね。できる限り泉水さんの遺志に沿ったものであって欲しいですが…。
TB送信していただいたそうでありがとうございました。ただ残念ながらこちらに届いていませんでした。ブログサービスとの相性の問題なのか時々そういうことがあるようです。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
-> たくさん
あだち充さんは胸をときめかすようなストーリーを設定するのがうまい漫画家ですよね。あの当時人気がありましたね。
☆moon さん
ありがとうございました。「会員優先」と、音楽祭のときもパンフに ありましたから、やっぱりそうなんでしょうね。
☆sergei さん
あだち作品のなかでは「みゆき」のラストが胸を打ちますよね。盛り 上がりは同氏の作品中で最大級と思います。
「タッチ」は、作品の完成度としてはNO.1じゃないか、と考えます。
ビデオ・DVDレンタルに寄ると、「名探偵コナン」がたくさんおいて ありました。パッケージの裏には「夏を待つセイルのように」など、 多くのZARD作品が使われていることが記載されてました。音楽葬で も、会場は海の青をイメージした紫陽花が並んでいましたが、同曲は やはり海を彷彿とさせる素晴らしい曲ですね。
コナンは今でも人気抜群で、それはそれでいいのですが、坂井さんの 歌声はもう採用されることはないと思うと、アニメを見ていてふと寂 しくなるときがあります。
ちなみに、坂井さんは、毛利小五郎が好きだったみたいですね。
sergeiさんの仰る通りです。
アルバムの収録曲の約半分が変更になっています。
本当に坂井さんの意思が尊重されているのでしょうか?
収録曲の変更理由が知りたいですね。
☆sergei さん
☆moon さん
半分も変わるというのは大きいですね。会社としての都合とかもあったのでしょうか…?
-> たくさん
『名探偵コナン』では採用されることがないとしても、また何かの折りにZARDの音楽とのタイアップの企画は生まれてくるのではないでしょうか。美奈子さんは没後に「アメイジング・グレイス」がドラマ『最後のナイチンゲール』の主題歌に採用されたことがありますよ。
-> moonさん
本人による選曲というのはファンにとっては重要な要素ですからね。事務所やレコード会社にもいろいろと事情はあるのでしょうけど、どういう経緯でそうなったのか、ファンにわかりやすく説明してもらいたいですね。
-> たくさん
私は全く事情を知る立場にないので何とも言えませんが、何か事情があったのかも知れません。しかしいずれにしても泉水さんが選んだ時の思いや、泉水さんを思うファンの気持ちは十分に尊重していただきたいですね。
ZARDの追悼コンサートのチケットは8月25日発売になります。
what a beautiful memoryです。
http://www.hipjpn.co.jp/pc/04_art/240.html
来月発売のZARDの追悼アルバムジャケット写真が決まりましたね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2590689
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2590690
追悼コンサートのチケットの発売方法はまだ未定のようです。
FCで確保している数はそんなに多くないみたいです。
先日アーティストの競演(コラボレーション)について記述しましたが「ふと」こんな競演が実現できたらと思ってみました。
日本のポップス界の巨匠の「大瀧詠一さん」「山下達郎さん」
「竹内まりやさん」ロック界の大御所「矢沢永吉さん」
もし実現できたら、大瀧さん、達郎さんは良質且つ最良の音質の作品がきっとできたことでしょう。
坂井さんの歌声に、大瀧さん、達郎さんがコーラスをしていたらと
思うとワクワクします。
「作詞:坂井泉水 作曲:竹内まりや」聴いてみたかったですね。
矢沢さんとのコラボを想像したら、どんな感じになっていたでしょうね。
また、「小田和正さん」や「鈴木雅之さん」「山本潤子さん」のコラボも見たかったと「ふと」思いました。
稀代のボーカリストとの共演ができたらと素晴らしいと思いました。
☆sergei さん
いいことを教えていただき、なんだか希望がでてきました。多数の名 曲を十分に活用して欲しいですね。
☆moon さん
チケット情報、ありがとうございました。アルバムも待ち遠しい限 り。
坂井さん曰く「尊敬するアーティストは竹内まりやさん」だそうで、
moonさんのおっしゃるとおり、合同の作詞作曲実現して欲しかったで すね。
wezardの坂井さんの写真が更新されています。
今日で坂井泉水さんが天に召されて49日になります。
早いものですね・・・。
今日は朝からBill Evansばかり聴いています。
いつも以上に悲しげに聴こえるのは何故だろう。
特に"Explorations" "undercurrent"のアルバムは悲しく聴こえます。
-> moonさん
もう四十九日になるんですか。早いものですね。私はジャズには詳しくないのですが、アルバム「ワルツ・フォー・デビー」は持っています。センチメンタルで素敵な演奏ですよね。
コラボレーションは生きていれば今後いろんな可能性があったであろうことを思うと残念ですね。楽曲提供ももっと活発になっていたのでしゃないでしょうか。
-> たくさん
どういたしまして。今後もいろんな形でZARDの音楽に脚光があたる機会があるといいですね。
☆moon さん
49日ですか…。またひとつの区切りですね。確実に時間は過ぎてしま う。やはり寂しいものがあります。
更新された写真、早速チェックします。
☆sergei さん
全く同感です。ZARDは名曲揃いですから。
-> たくさん
時の過ぎるのは早いですが、泉水さんの思い出は色褪せることなく私たちの心に残っていくことでしょうね。
sergeiさん、宇宙人ジョーンズ君に坂井さんの事を語りたくなりました。
7/13の金曜日にZARDのFCから追悼コンサートの申込書が届きました。
数に限りがあるので、当選するかわかりませんけれど申込みしました。
申込みにはずれたら、一般発売でGETしたいと思います。
三枝夕夏さん、GARNET CROWの皆さんが、坂井さんの想いをblogで綴っています。
http://blog.livedoor.jp/uka_db/
http://www.garnetcrow.com/
ZARDのPVを収録しているDVD「Le Portforio」を見ていてふと思ったことがあります。
2002-2006年の楽曲には今までの作風と少し違う印象を受けました。
坂井さんの表情も疲れているように見えました。
この時期は体調を崩された時期なのでしょう。
作詞でも自分に対して語っている様に感じられます。
坂井さんの無念な気持ちを思うと・・・とても悲しいです。
-> moonさん
晩年は体調や心境にも変化があったのかも知れませんね。それが作風に影響したのでしょうか。
ジョーンズ君はZARDを気に入るかどうかわかりませんが、聴かせてみたくなりますね。^ ^
☆moon さん
やはりなんらかの前兆はあったんでしょうね。きっとつらい中でも歌 っていたんだろうと想像できます。病巣がもっと早く見つかり、完治 していたら、と思うと、返す返すも残念でなりません。
それにしても「宇宙人ジョーンズ君」って一体…?
☆sergei さん
以前のNHK「クローズアップ現代」で、H16年の新潟中越地震に心を 痛めていた坂井さんのエピソードが紹介されていましたよね。
今日、やはり新潟で大きな地震がありました。天国の坂井さんはどの ように見ているでしょうか。
-> たくさん
泉水さん中越地震の被災地の方たちのことを気にしておられたのでしたね。今もきっと被害に遭った方のために「負けないで」を歌っているのではないでしょうか。
「宇宙人ジョーンズ」というのは缶コーヒーのBOSSのTVCMでトミー・リー・ジョーンズさんが演じているキャラクターのことです。八代亜紀さんの歌を聴きながら泣いているやつです。^ ^
以前これにかこつけておバカな文章を書いていますので、よかったらご笑覧下さい。
☆sergei さん
CMの話だったのですね。今でも放送しているものでしょうか?
「負けないで」やはり、心に響きます。
-> たくさん
最近は見た記憶がないのでもう放映が終わってしまったのかも知れません。見たことがない方にはわかりにくい話でしたね。
先程、乳癌で闘病されていた女性のドキュメンタリーをTV放送していました。
同じ癌で闘病されていて、坂井泉水さんを投影して見てしまいました。同じ時期に癌と闘い、亡くなられたのも同時期です。
番組の中で使用されていたBGM、アンドレギャニオンの"めぐり逢い"が
とても悲しく聴こえてきました。
坂井さんは闘病中、何を心の支えにして闘病生活をしていたのでしょうか。
坂井さんの事を思うと心が痛いですし、胸を締め付けられますし、とても悲しいです。
坂井さんには幸せになってほしかったです。
今更ながら残念で仕方がありません。
もし、妻が乳癌を発病したら、私はどのように接するのか、色々考えさせられました。
-> moonさん
一般には女性は長生きとされていますが、女性特有の難しい病気に悩まされる人も多いですね。泉水さんもっと早期に癌が発見されていたら長生きできたのか、過ぎたことですが考えると気にかかります。
でも泉水さんは好きな音楽にうちこみ、多くの人に愛されて、短いとはいえ幸せな人生だったのではないでしょうか。早逝したことを憐れむよりも、自分の人生を真摯に生きたということを祝福して上げる方がいいのだと思います。
☆sergei さん
放映終了ですか。残念。
☆moon さん
私も朝、朝刊TV欄を手にしたとき、直感として坂井さんを意識しました。VTRに録画したので、後から見る予定です。moonさんと同じ気持ちになりそうです。
坂井さんも一人転移の恐怖と闘っていたのかと思うと…。ましてや、ファンの誰もが知らないところで病魔に孤独な戦いを挑んでいたと思うと…。
そんな中でも、彼女は病院で知り合った女性が容態が悪化したときにあの「負けないで」を病室で歌ってあげたりしたとか。坂井さんは最後まで坂井さんだったのだ、と信じています。
sergeiさんの仰る通りだと思います。
闘病中の事、抗癌剤治療で髪の毛が抜けたり、身体の痛みもあったと思うと辛い気持ちになります。
坂井さんは真正面に病気と闘い、自分を見失う事無く真直ぐに真摯に
生き抜いたと思います。
私たち夫婦は坂井さんにエールを送りたい。
☆ moon さん
あの夏目雅子さんも髪の毛が抜けたりして辛い闘病だったと聞きま した。きっと坂井さんも苦しかったと思います。
でも、きっと最後まで戦い抜いたんですよね…。
-> moonさん、たくさん
美しい女性が病魔に苦しめられる姿を想像するのはつらいですね。でも泉水さんをはじめみなさん最期まで立派に生きたと思います。
美人薄命って本当ですね。
元気だった頃を知っているので闘病での苦しみを想像するのはとてもつらいですね。
☆moon さん
本当に美人薄命ですね。夏目雅子・本田美奈子・坂井泉水…、その言 葉どおりです。でも、それだけでなく、彼女たちは我々の憧れであり つづけたからこそ、死してなお輝き続けているに違いありません。
☆sergei さん
このページの冒頭でも書いてらっしゃいましたが、「本当に身にこた え」ますよね。こちらも辛い。そして、彼女たちはずっと辛かったん ですよね…。
-> moonさん、たくさん
本当に美人薄命を実感しますね…。美しいというのはそれだけで生命力を消耗するものなのでしょうかね。
☆ moon さん
TBSのドキュメント「余命1月の花嫁」を見ました。若い身ながらも乳がん・肺がんに侵されていく千恵さん。見ているこちらも苦しい気持ちになりました。坂井さんも、症状は似ていたのでしょう。しかも、同時期。歌に生命を賭けていた彼女にとって、肺の負担は肉体・精神的に相当な重荷だったに違いありません。
肺がんの患者の様子をまともに目の当たりにしたことはない私(祖父は肺がんで他界していますが、当時の記憶があまりない)にとって、画面から目をそむけたくなるような闘病生活でした。
千恵さんはみんなに看取られて旅だったようでした。坂井さんはどうだったのでしょうか…。病室で何を考えていたのでしょうか…。
BGMアンドレギャニオンの"めぐり逢い"、曲は耳にしていましたが、曲名は知りませんでした。優しく美しい旋律が余計悲しく聞こえました。
☆ sergei さん
「美しいと生命力を消耗」、皮肉なものですね。偉大な栄光と早すぎた死。本当に運命は残酷です。
-> たくさん
肺を患ったというのは歌手としてさぞつらいことだったでしょうね。でもほかの入院患者さんのために「負けないで」を歌って励ましたというくらいですから、気丈にふるまっておられたのではないでしょうか。
8月15日に発売されるZARDの追悼アルバムの曲順が決定したようです
Brezza di marenには2曲本アルバムバージョンが収録されています。
おそらく別mix versionが収録されるのではないでしょうか?
楽しみにしています。
この追悼アルバムは天国にいる坂井さんからの贈り物だと思います。
☆sergei さん
私も、そう信じています。
☆moon さん
以前、教えていただいた番組、土曜の放映が近付いてきましたね。どんな構成になるのか、今から大変関心があります。坂井さんの魅力が伝わってくる内容であることを期待しています。
-> moonさん
「Brezza di mare」には"di mare version"というのが2曲収録されるんですね。きっと新たなリミックスヴァージョンなのでしょう。泉水さんからのファンへのプレゼントですね。
-> たくさん
ご同意いただきましてありがとうございます。^ ^
以前に下記のコメントを投稿しました。
wezardに確認をしていますが、未だ返答を頂いていません。
もしかして延期になるのかもしれません。
放送の中止はないと思いますが・・・?
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未確認の情報ですが・・・
ZARDの特別番組の放送を予定するそうです。
テレビ朝日系列24局ネット 2007年7月28日(土)13:55〜15:30(予定)
ワイド・スペシャル「伝説のJ-POPシンガー ZARD・坂井泉水」
司会・生島ヒロシ、武内 絵美(テレビ朝日) ゲスト・織田哲郎、大黒摩季、他(予定)
放送されれば、今までの追悼番組とは明らかに違うと思いますので
見てみたいです。
-> moonさん
その情報なのですが、どうも某巨大掲示板にソースなしで書き込まれたガセネタだったようです。現在すでに流れてしまっているのですが、About_ZARDの掲示板で指摘されていました。
期待しただけに残念ですね。ぜひ本格的な追悼番組をやって欲しいですが…。
それは知りませんでした。
本当の意味で追悼番組を制作してほしいですね。
7/28朝刊のTV欄にも載っていませんでした。
やはり、放映されることはないのでしょうか?
残念ですが、ぜひ放送して欲しいですね。
-> moonさん、たくさん
この件に関してはそもそも初めから予定自体がなかったと考えた方がいいようです。でもこれとは別に追悼番組をぜひやって欲しいですよね。
スカパーのMUSIC JAPAN TVチャンネルでZARDの追悼番組が放送されます。
番組名は「追悼特別番組 ZARD〜永遠に」です。
放送日は8/2の深夜25:00-26:00です。
再放送は以下の時間です。
08/04(土) 12:00
08/07(火) 20:00
08/09(木) 11:00
08/11(土) 16:00
08/16(木) 25:00
08/18(土) 12:00
08/19(日) 20:00
08/21(火) 20:00
08/23(木) 11:00
08/25(土) 16:00
08/30(木) 25:00
http://www.mjtv123.com/lineup/zard/index.html
-> moonさん
情報ありがとうございます。追悼番組が放送されてうれしいですね。私は残念ながら見られませんが…。
私も見られません・・・(泣)。
-> たくさん
みんなが見られる地上波でぜひやってもらいたいですね。
スカパーでZARDの追悼番組が放送されました。
音楽へのこだわり、ジャケット写真の色へのこだわり・・
坂井泉水さんの凄さを改めて思いました。
「ZARD BLEND 〜SUN & STONE〜」「ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜」
のジャケットの青と白のバランスは坂井泉水さんの思いがたくさん詰まっていることがわかりました。
-> moonさん
番組内容のご報告ありがとうございます。ZARDのジャケットの色彩感には独特のものがありますが、泉水さんのこだわりだったようですね。美的センスを感じますね。
音楽葬のとき、会場は青と白が基調だったと記憶しています。
会場のアナウンスでは、「白は砂浜、青は海と青空をイメージした」とのこと。坂井さんが好きだった色だそうです。彼女の服装も青のジーンズが思い浮かびます。
日経エンターティメント9月号の特別付録としてZARDメモリアルBOOK
〜伝説から神話へ〜というタイトルです。
初公開されている数々の写真、スタジオで作詞に没頭している坂井さんについて記述されています。
「負けないで「きっと忘れない」の直筆歌詞ノートを全文掲載されています。
坂井さんが音楽に対する愛情が伺えることができる内容です。
-> たくさん
音楽葬は泉水さんの美的センスに配慮した飾り付けだったようですね。故人の人柄が偲ばれる会場の設営というのは素敵ですね。
-> moonさん
雑誌の付録としてZARDが特集されたのですね。泉水さんの真の姿を伝えてくれるのはありがたいですね。
ZARD「FOR ETERNITY〜いつまでもあなたと共に〜」 『Soffio di vento 〜 Best of IZUMI SAKAI Selection 〜』Clip Digest
gyaoで10/1迄配信しています。
http://www.gyao.jp/music/zard/
☆moonさん
「日経エンタメ」なるものは、書店で購入できるのでしょうか?「日 経PC」などは見かけるのですが・・・。
早速gyaoをチェックしてみますね!情報ありがとうございます。
☆sergeiさん
とても心のこもった会場でした。装飾スタッフの方に感謝です。
-> moonさん
情報ありがとうございます。GyaOで取り上げてくれるのはうれしいですね。
-> たくさん
『日経エンタテインメント!』は私もあまり読んだことのない雑誌ですが、大きな書店なら扱っているのではないでしょうか。無事手に入るといいですね。
yahooでもZARDの追悼特集しています。
http://station.music.yahoo.co.jp/channel?c=791605702
9/6まで公開されています。
以前のような平穏な生活を取り戻した気がします。
私たち夫婦の会話の中にも何気なく坂井さんの事を話せるようになりました。
心の平和が戻ってきたようです。
本当の意味での追悼はZARDの音楽を奏でる事かと思うようになりました。ピアノとギターで奏でています。
悲しみが和らぎ、浄化していくのだと思います。
-> moonさん
Yahoo!の情報ありがとうございます。
やはり泉水さんの遺してくれた歌を大切にするということが何よりの追悼になると思います。そうやって少しずつ時が悲しみを癒し、泉水さんの存在が私たちの心に根づいていくのではないでしょうか。
今日のめざましテレビを見ていたら、15日に発売されるZARDの追悼アルバムにpv以外の未公開映像が封入されるそうです。
素顔の坂井さんの映像が見れるのはとてもうれしい事です。
1000本以上の映像から編集されたようです。
Yahoo!動画で
「Soffio di vento〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜」
「Brezza di mare〜dedicated to IZUMI SAKAI〜」
ダイジェスト映像を配信しています。
日経エンタメ、見ました。ファミマで売ってました。
…もの憂げな顔つきをしていても、「信じるものが私にはある」という凛とした横顔がいつも、いつもリスナーに希望を与えてきたのだ。今の日本に、こんなにまっすぐでひたむきな女性が、まだいるのだという驚き…
この文章を読んで、読み進める目が止まりました。本当にそのままだと思いました。「信じるものが私にはある」。孤高のアーティストとも言われた彼女。そしてうちに秘めた強い志。私は、彼女の横顔にそんなことを感じていたのかもしれません。
moonさん、情報ありがとうございました。
追記
yahoo動画のリンクです。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00102/v02369/
-> moonさん
PV以外の泉水さんの映像は貴重ですね。泉水さんの素顔が垣間見られるようで、ファンにはありがたい企画ですね。Yahoo!動画の情報もありがとうございます。
-> たくさん
無事入手できたようでよかったです。^ ^
「名探偵コナン」の番組の中CMで、近々発売されるCDの広告がありました。
あんな寂しい気持ちでZARDのCMを見たのは初めてでした。当たり前かもしれませんが、画面の中の坂井さんは、以前のCMのときと変わらぬ素敵な彼女のままでした。ただ、今はもう本人はこの世にいないという決定的な違いがあるんですよね。
死してもなお愛される彼女。悲しい現実ですが、これもまた尊い現実だと思います。ただ、今回の追悼アルバムで、我々はまた彼女との別れを実感することになりそうです。
-> たくさん
ありし日の姿が美しければ美しいほど悲しみは増してきますね。でも泉水さんがいつまでも愛される存在だということは仰る通り尊い現実ですね。歌が聴き継がれていく限り泉水さんは不滅の存在といっていいでしょう。
本日の夕方に宅配便でZARDの2枚の追悼アルバムが届きました。
不思議な気持ちです。
初めてZARDを聴いた時も暑い夏の日だったと記憶しています。
今年の夏も暑いです。
sergeiさん、たくさんも仰る通り死して尚、生き続ける坂井泉水さん。
時間が経過すると坂井さんとの別れを実感することになりますね。
同年代で、同時期を過ごせた事をうれしく思いますし、同年代からこそ、坂井さんが歌を通じて言いたかった事がわかる気がします。
今日は"来年の夏"を弾いて偲びたいです。
ZARDの楽曲を聴いていて、坂井さんの歌声が若干ですが、透明感が薄れて乾いている楽曲がありました。
歌声の微妙な変化は体調が悪い時だったのかと・・・思うと、リスナーとしては辛いですね。
ズームインsuperを見ていたら、24時間テレビでZARDの特集を放送するみたいです。
西尾アナがこんな言葉が発せられました。
坂井さんの人生は"音楽"そのものでした。
そして、坂井さんは起きている時間は全て"音楽"につながっていると
仰ったそうです。
-> moonさん
曲を演奏してもらえたら泉水さんきっと喜ぶと思いますよ。晩年はやはり体調の影響が歌声にも表れていたようですね。
『24時間テレビ』で特集してくれるのはうれしいです。「負けないで」をマラソンの主題歌にしていたこともあるのでしょう。泉水さんにとっては人生の全てが音楽につながっていたのでしょうね。
☆moon さん
24時間TVでは、「負けないで」は定番でしたからね。私としては、ラストの「サライ」以上に強い印象がありました。武道館へのラストスパートでの合唱は定番ですよね。その武道館は坂井さんのラストステージになったと思うと、なんだか悲しい運命です。武道館の追悼ライブに行きたいのですが、注目度を考えると、チケット入手は至難のようです。特集、今から大変関心があります。何時ころに放送されるんでしょう?
CDを15日に買いに行ったのですが、即日完売でした。考えが甘かった…。でも近々入荷とのことで安心しました。moonさんのように予約しておくべきでした。
☆sergei さん
「人生の全てが音楽につながっていた」、まさしくそのとおりだと思います。
音楽葬でも、「人生の大半を費やしたスタジオを祭壇に再現しました」とのアナウンスが流れていました。
Music Freek Magazine(free paper)今月の8月号はZARDの特集です。
タワーレコードに、たくさんおいてあります。
見る価値はあると思います。
★たくさん
いつも私にコメント頂きありがとうございます。
ZARDの追悼CD即日完売でしたか・・・残念でしたね。
タワーレコード、山野楽器にはまだあるみたいですよ。
hmvは通常出荷しています。
amazonは時間がかかるみたいです。
私のblogも良かったら遊びにきてください。
最近は手抜きしていますけど・・・(苦笑)。
毎日暑いですけど体調にご留意ください。
私の名前をクリックするとblogに飛びます。
追記
Music Freak Magazineを置いていないお店もあるみたいです。
置いてあるお店のURLです。
宜しければ、参考になさってください。
http://www.mfmagazine.com/Neo_top_page2/other_contents/shoplist/shoplist.html
-> moonさん
フリーペーパー情報ありがとうございます。チャンスがあれば手にしてみたいです。
-> たくさん
moonさんは「お気に召すまま」という素敵なブログを運営されてますので、(もしまだでしたら)訪ねてみて下さい。含蓄ある音楽話が展開されていますよ。^ ^
24時間テレビのZARD特集の時間ですが19日の日曜日みたいです。
http://www.ntv.co.jp/program2007/detail21.html
24時間テレビPART.7 「人生が変わる瞬間」
放送日時
08月19日(日)16:59〜20:54
詳細より
“負けないで”素顔のザード坂井泉水さん
放送時間は不明です。
山野楽器でも独自にjamspot(冊子)フリーペーパーを製作しています。早速、山野楽器に行ってきました。
さすが、山野楽器さんです。
素晴らしい内容です。
お手にすることをお薦めします。
★たくさん
山野楽器にはZARDの2枚のアルバムが山ほどあります。
お住まいのお近くに山野楽器があれば来店する事をお薦めします。
今日の読売新聞の夕刊記事にZARDの記事が掲載されています。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20070817ok05.htm
-> moonさん
いろいろと情報をありがとうございます。『24時間テレビ』始まりましたね。都合がつけばZARD特集を見たいと思います。
☆moon さん
いつも温かい情報をありがとうございます。こちらこそ、感謝してい ます。
Music Freak Magazine は、CD店の店頭においてあったので早速ゲッ トしました。表紙にお馴染みの坂井さんの写真がありましたので、発 見は容易でした。曲ごとに解説がついていました。
私は田舎在住なもので、近くには山野楽器やらタワーレコードなる店 がないのです。少し遠出をしなくてはならないようです。読売新聞も 夕刊がありません。(泣)
blogのご紹介ありがとうございます。早速お邪魔しようと思います。
山野楽器といえば、以前奥様と購入されたトイピアノの調子はいかが ですか?
☆sergeiさん
24時間テレビ始まりましたね。いつもはそんなに熱心に見てないので すが、ZARD特集は必ず視聴するつもりです。夏目雅子さんの西遊記も あるらしく、関心があります。
少々お恥ずかしい話かもしれませんが、昨日の夢で坂井さんを見まし た。状況は忘れてしまいましたが、なんだか悲しかったことだけは覚 えています。夢で会えて嬉しいんだか悲しいんだか…。
-> たくさん
私も『24時間テレビ』は例年はあまり見ないのですが、今回はちょっと特別な思いがあります。夏目雅子さんのことも扱うのですね…。
泉水さんの夢を見るなんて素敵な体験じゃないですか。そんな形でしか会えないのは悲しいことですが、それでも会えたというのは素晴らしいことだと思いますよ。^ ^
先日、スカパーで放送されたZARDの追悼番組[永遠]がgyaoで今日から配信されています。
10/1まで配信されています。
http://www.gyao.jp/music/zard/
yahoo!動画でも同じ映像が配信されています。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00102/v02369/
-> moonさん
動画情報ありがとうございます。ネットで配信してくれるのはうれしいですね。後でゆっくり見たいと思います。
色々なTV局でZARDの追悼番組が放送されましたが
私が見た中では一番心に響きました。
-> moonさん
そうですか、それは見るのが楽しみですね。^ ^
お知らせしたい事があります。
生前の坂井さんと切っても切れない方から私のblogに来て頂きました。
コメント頂ければうれしかったです。
-> moonさん
坂井さんとご縁のあった方からメール等で連絡があったということでしょうか? とすれば素晴らしいことですね!
☆moon さん
よかったですね!どなたか判らないのでなんともいえませんが、そういった方々からの連絡というのは貴重なことだと思います。坂井さんのことでもっとお話できるといいですね。
さっそくyahoo動画チェックします。情報有難うございます。
☆sergei さん
24時間テレビ、夏目さんも坂井さんも時間的には短く、少々残念でした。まあ、もともと時間もそんなに割ける余裕はなかったでしょうから、仕方ないのでしょう。
いつ坂井さんの特集をするのかと見ていたのですが、加山・谷村の両氏が登場したときは「見逃したか!?」と焦りました。^ ^まあ、そのあとの放送でしたけど。
たった今、TBSのCDTVスペシャルを見ていたのですが、ZARD作品は「揺れる想い」他、計2曲でした。ちょっと残念。「なつうた特集」だったら、少なくとも「夏を待つセイルのように」くらいは聞きたかったなと…。
ZARDの追悼公演の追加公演が決定しました。
http://www.wezard.net/
本(大阪)公演が9/7の前日の9/6が追加公演です。
東京も追加公演してほしいですね。
ZARDの追悼ライブの追加公演が発表されました。
9/7大阪フェスティバル公演の前日の9/6に同会場で追加公演が行われます。
本公演の前日に追加公演が行われる事に何か違和感を覚えます。
ZARDの公式HPではファンの要望によるものと発表しています。
そもそも追加公演の趣旨は本公演の終了後に行うものですので、今回は本公演の前日に行われるのは何故でしょう?
異例だと思います・・・。
-> たくさん
『24時間テレビ』のZARD特集、ちょっと短かったですね。まあみんなでメドレーで歌ってくれたのはうれしかったですけど。
CDTVは見ていませんでした。でもあれほど人気があったのだからもうちょっと各局で取り上げてもらいたいですよね。
-> moonさん
確かに本公演の前日に追加公演というのは異例ですが、コンサートに行きたいというファンの要望に応えてのことではないでしょうか。日程的にこの日しか確保できなかったのかも知れません。東京でも追加になるといいですね。
☆moon さん
追加公演が前日にというのは確かに不思議です。どういう経緯なのかわかりませんが…。
ちなみに、武道館公演はやっぱり入手できませんでした。それも追加になるといいですね。まあ、そうなったとしても倍率高そうですが。
yahoo動画、時間・内容とも充実していました。ありがとうございました。
☆sergei さん
今までお知らせしていなかったのですが、私はPCメールやBLOGを持っていません。そのため、書き込みすることきは空欄にしています(というより入力のしようがない)。この間、moonさんのBLOGに初めて遊びに行って気づきました。決して怠けて入力していないわけではないので、あしからず。
-> たくさん
東京公演も追加になるといいですね。
メールアドレスとURLの欄は記入しなくても書き込みできるようになっておりますのでどうぞお気になさらずに。お気軽に書き込みして下さいませ。^ ^
東京公演、完売のようで、少し忙しくしていたのと金銭事情とで、間に合わず残念でした。。
大阪が追加決定なら、東京も。。となってほしいところですが、また、売り切れるのではと心配してしまいます。。ネットか、電話か。買うだけで一苦労。
ただでさえ、暑さでうんざりしているのにー(^0^)/!でも負けない(笑)
-> ysheartさん
ZARDは人気があっただけに大変ですね。東京公演の追加もあるといいのですけど。
確かに人気の公演は入手難しいんですよね。
かつての船上コンサートでは、600の定員に対し、100万近い応募があったそうですから。すごい倍率です。それを考えると今回もかなりの競争なのではないかと。逆に、ゲットできなくても諦めがつくというか…。
9/14武道館公演に追加座席(バックスタンド)が決定しました。
http://www.wezard.net/
これで本当の最後です。
-> たくさん
今回の追悼コンサートもかなりの倍率になっているでしょうね。チケットを手にした人は幸運ですね。
-> moonさん
日程の追加ではなくバックスタンド席の解放ですか。それでもわずかながらチケットが追加されたのはよかったですね。
バックスタンド…。どういう席なのかよく判りませんが、追加されたのはよかったのかもしれません。大阪版追加より納得できるカタチかなと思います。
ZARDの追悼コンサートに野田幹子さん「のだみき」さんの愛称で親しまれていたpops singerです。
1980年代中期に活躍された方です。
以外なようですが・・・。
のだみきさんのblogです。
http://nodamikiko.blog86.fc2.com/blog-entry-294.html
☆moon さん
初めて野田さんのことを知りました。「ゆかりのあるアーティスト」とは、他にもいるのでしょうか?
おはようございます。
追加チケット、どうにかgetできました。さいきん、電話のお掛け直しとか、画面が変わらないまま終了^^;が多くて当てにしてなかったのですが…ほっとしました。
ただ、こういうのは買えなくても、ジタバタしているうちに、まあいいか、と、すっぱり諦めが付いたりします。今回は運があったと思って、観辛くても楽しんで来ようと思います。
moon様
はじめまして。野田幹子さんの件、驚きました。曲はほとんど記憶がないですが、80年代に雰囲気の良さそうなアーティストだなと思った思い出があります。活動されていたのですね。
貴重な情報、ありがとうございました。
「のだみき」さんはソムリエの資格を取得して二足の草鞋履いています。
現在はシニアソムリエ及びチーズプロフェッショナルの資格を持ち、六本木のワインバー「カノン」の店長であり、田崎真也ワインスクールでワイン及びチーズの講師も務めているようです。
ワイン講座のblogもあります。
http://www.forster.jp/blog/column/
最近は目立った活動はしていませんが、また音楽活動をしてほしいと願うばかりです。
-> moonさん
野田幹子さん、懐かしい名前ですね。今は“シンガー・ソング・ソムリエール”なんですね。泉水さんとご縁のある方だとは知りませんでした。野田さんの司会で素晴らしいコンサートになるといいですね。
-> たくさん
野田幹子さんは80年代に活躍したシンガーソングライターです。私は「キッチン・ヴィーナス」が印象に残っています。泉水さんは意外な方とご縁があったのですね。
-> ysheartさん
追加チケット獲得おめでとうございます!(^_^)v 十分楽しんできて下さいね。
野田幹子さんは本当に驚きでした。「キッチン・ヴィーナス」が懐かしいです。司会の手腕にも期待大ですね。
追加チケットよかったですね。ゲットできなかった方の分も含めて、充実したひと時になることを祈ります。
-> たくさん
ysheartさんは「ys-heraty-blog」というブログを運営されていますので、詳細にレポートして下さることを期待しましょう。^ ^
☆sergei さん
そうですね。期待してます。
-> たくさん
楽しみに待つことに致しましょう。^ ^
心配性なもので、チケットが届いてからこちらにコメントさせていただこうと考えていたのですが…。
わ(^^;)って感じですね(笑)
僕のレポートに期待していただいて…
リンク貼ってるしw
待ってるしww
たく様
充実したひとときにしたいと思います。その感じが伝わるレポートができればと考えてます(^^)/
sergei様
少なくとも、
「よかったです〜(≧▽≦)♪♪」以上のことは書ければ、と思います^^
チケットは上旬のうちに届く予定のようです。
-> ysheartさん
勝手に期待してしまってすみません。^ ^ チケット無事届くといいですね。ぜひ楽しんできて下さい。
ZARDの追悼ライブが大阪フェスティバルホールではじまりました。
関西の友人によりますと、素晴らしいステージだとメールを頂きました。
「グロリアス・マインド」という幻の楽曲が存在しています。
坂井さんが入院のする直前まで製作されていた楽曲です。
この秋に「コナン」の主題歌として発売されるようです。
またZARDとゆかりのあるゲストが多数出演された模様です。
追悼ライブでは、秘蔵映像がスクリーンに映し出されたようです。
-> moonさん
いよいよ始まりましたね。ホットな情報をありがとうございます。“幻の楽曲”、やはりあったんですね。どこまで完成された音源なのかわかりませんが、何とかリリースにこぎ着けて欲しいですね。素晴らしいステージだったようで何よりです。
大阪で一足早く始まったようですね。
チケットが届きました。2階の真横側から観る感じですが(^^;)、比較的前のほうなので、スクリーンに頼りつつも、案外、ステージ上を見られる瞬間があるのか、実際はどんなだか、わかりません。
引き出しにしまって。当日を静かに待とうと思います。
-> ysheartさん
チケット無事届いてよかったです。^ ^ まあ絶好の席ではないにしても、精一杯楽しんできて下さい。レポート楽しみにしております。
☆ moon さん
「幻の楽曲が複数存在している」と聞いたことがありました。ただ、 それがどの程度まで完成されたものなのか、全く判りませんでした。 坂井さんの収録も済んでいたのですね。ほっとしつつも、嬉しさと寂 しさ半分ずつです。
「ハートに火をつけて」は、ラストシングルではないということにな りますね。
秘蔵映像、ぜひ見てみたい…。なんとか見る方法はないものでしょう か?
☆ysheart さん
レポート楽しみにしてますよ。二階席はどんなアングルになるのでし ょう?
☆sergei さん
始まった追悼コンサート。素敵なステージになるといいですね。
-> たくさん
幻の楽曲、泉水さんのヴォーカルトラックが残っているようで何よりです。無事リリースされる運びになることを願っています。
☆sergei さん
そうですね。リリースが待ち遠しい限りです。
-> たくさん
早くリリースされるといいですね。^ ^
明日はついに武道館。坂井さんも生前「もう一度武道館をしたい」と切望されていたとのこと。どのようなスタッフになるかわかりませんが、
彼女の意に沿ったものになればいいな、と思っています。
いよいよ明日ですが、こちらも心穏やかに
その時を迎えコンサートを楽しみたいです。
いま引き出しの中を確認したらチケットは
ちゃんとありました(報告するな、ysheart^^;)
で、今日がコンサートの前日であることを
時計やテレビなどで確認しましたww
>>たくさん
>彼女の意に沿ったものになれば
僕も本当にそう思います。
このライブは、“追悼”ライブなのですから。
それで、僕の2階の席は、アングル的には
ステージの真横から観るかたちになるのでは、
と予想されます。
でも、そういう角度って他のアーティストの
ライブの時にも経験ありますが、案外楽しめて
不自由は感じないものだと思いますが、
どうなることやら。すべては明日(^o^)/!
各々の胸に去来する泉水さんの思い出を演奏と共に振り返り、そして泉水さんを偲び追悼の意を表わす、恰もそれはZARDの音楽と共に歩んだ自身の時代の振り返りでもあります。
ZARD、坂井泉水さんの第2章の幕開けです。
まもなく開演のベルが鳴ります。
-> たくさん、ysheartさん、moonさん
いよいよ明日から武道館公演ですね。みなさんの泉水さんを思う気持ちのこもった素晴らしいコンサートになることを祈っています。
ysheartさん、そういう席の方が出演者の様子が身近に感じられたりするかも知れないですね。ぜひ楽しんできて下さい。それからレポートをお願いします(ゆっくりで構いませんので^ ^)。
☆ moon さん
今回は一層格調高い名文ですね。充実したコンサートを!
☆ sergei さん
私たちも行きたかったですね…。お二人のレポートが待ち遠しい。
-> たくさん
レポートを見て行った気になることにしましょう。^ ^
きのう行ってきまして、レポートをブログにアップしてあるので
興味ある皆様、よろしかったらお越しください。
僕のブログでは、本当にひさびさのヒットで、ほっとしてます。。
きのう中にアップして編集をして、いまはほぼ落ち着いてます。
次回があるといいですね、今回は良いコンサートでした(^^)/
昨夜の武道館に行ってきました。
とても素晴らしい追悼ライブでした。
昨夜の放心状態気味です・・・。
泉水さんにKOされてしまいました。
blogにupしました。
とても素晴らしいコンサートでした。
主役のいない舞台でどうなるのかと心配してましたが、とにかく演奏スタッフの皆さん、良かったです。
映像の泉水さんにピッタリ絡みつくような、正に息もピッタリというものでした。
ガーネット・クロウの中村由利さん、舞台に上がってから静かにたたずむ姿、目立たずでもしっかりとした存在感で泉水さんをサポートしていました。ありがとう。
大野愛果さん、ピアノを弾いていただいた羽田裕美さん、もちろんナレーションをしていただいた「のだみき」さん(太陽・神様・少年)ありがとうございました。
こんな素晴らしい仲間に囲まれている泉水さん、幸せだよね。
追伸:どの曲の画面だったか忘れましたが、泉水さんが赤いミニスカートか何かの姿で颯爽と現れるシーンがあったのは私の目の錯覚でしょうか?
次のコンサートに思いをはせる我が心です。
「グロリアスマインド」を初めて聴いて、芯の強さ、真直に生きている事の素晴らしさを目の当りにした気がします。
-> ysheartさん、moonさん
レポートありがとうございました。素晴らしいコンサートだったようでよかったですね。泉水さんが不滅の存在であることをあらためて確認する、そんな場になったようですね。
「グロリアス・マインド」は仮の英語詞での収録が残っていたとのことですが、リリース可能な程度にまで完成されていたのはうれしいことですね。『名探偵コナン』が主題歌に採用するというのも関係者の厚情が感じられますね。
赤いミニスカートの泉水さんの姿、もし本当ならぜひ見てみたいです。^ ^
予想に違わず、素晴らしいコンサートだったようですね。
「グロリアス・マインド」、コナンのTVが待ちどおしいですね。坂井さんの体調も既に良好とはいえない状態のはずで、その中で精一杯作品に力を注ぎこんだであろうことが想像されます。聞いたらまた嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちになってしまいそうです。
「赤いミニスカート」…、そう言えば、坂井さんの公開されている画像・動画においては、殆どがジーンズをはじめとしたパンツ姿の記憶しかないのですが?記憶違いでしょうか?
「グロリアスマインド」は10月15日(月)放送の名探偵コナンの主題歌に決定しました。
☆ moon さん
10/15ということは、特番放送枠の主題歌ということでしょうか?
-> たくさん、moonさん
『名探偵コナン』は年内一時間枠で放送されるそうですね。その間ずっと「グロリアス・マインド」が流れるのでしょうか。ぜひそうであって欲しいですね。
sergeiさんの仰る通りですね。
-> moonさん
ご同意ありがとうございます。^ ^
WEZARDで、コンサート記念グッズの紹介をしていますね。
どれか一つでも欲しくなってしまいます。
お値段もちょっといいのですが。^ ^
-> たくさん
いろいろあって欲しくなりますね。ちょっとお呼びでない、といった感じのお値段ですが。^ ^
武道館では色々グッズを買いました。
高かったです。
「負けないで」の直筆歌詞のレプリカも販売されます。
椅子もメモリアルという事でZARDの刻印が入っています。
上記の2点は高いです。
-> moonさん
「負けないで」の直筆歌詞のレプリカというのもあるんですね…。欲しくなるものほど高いというのはつらいです。(;_;)
☆ moon さん
椅子までは確認できませんでした。なかなか広範囲ですね。
☆ sergei さん
同調ありがとうございます。
-> たくさん
椅子というのがおもしろいですね。泉水さんが使っていたのと同じデザインなのでしょうか。座ってみたいものですね。
「負けないで」の歌詞は、ファンならばぜひ欲しいコレクションですが、なかなか手に入らなそうですね。
sergeiさん、とある所で拝見しましたが、つい先日お誕生日だったそうですね。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
それは初耳でした。おめでとうございます!
-> moonさん、たくさん
どうもありがとうございます。つい先日というか、もうすぐ一月になるんですけどね。^ ^
私は「負けないで」もさることながら、「揺れる想い」の直筆歌詞が欲しいです。^ ^
失礼しました。
私も同感です。
-> moonさん
いえ、うれしかったです。^ ^ 同感して下さってありがとうございます。
一昨日放送のMステーションでアゲうたで「負けないで」が1位でした。
-> moonさん
私は見ていなかったのですがそうらしいですね。美奈子さんの「アメイジング・グレイス」もナキうたの59位に選ばれたそうで、それも含めてうれしいです。
Mステ、いつも見逃してしまいます。残念…。
-> たくさん
全ての番組に目配りを行き届かせるのはなかなか大変ですよね。
☆sergei さん
本当にそのとおりです。
10/15名探偵コナン放送までもう少しですね。
遺作となる「グロリアス・マインド」早く聴きたいものです。
-> たくさん
もうすぐですね。どんな曲か楽しみです♪
10月15日(月)の 19:00〜20:00(日本テレビ系)では「秋のミステリースペシャル名探偵コナン」がOAされますね。
いよいよ「グロリアス マインド」が登場します。
楽しみですね。
-> moonさん
「グロリアス・マインド」、多くの方が聴くことになりそうでうれしいですね。泉水さんもきっと喜んでいるでしょう。
「グロリアスマインド」のCD発売が決定しました。
12月12日に発売されます。
今秋発売予定のベストアルバム「ZARD BEST 〜Request Memorial II〜(仮)」「ZARD OFFICIAL BOOK "ARTIST FILE VOL.II (仮)」が発売延期になりました。
Best Albumについては、予想以上の応募があり時間が必要見たいですね。
反響の多さを感じますね。
Artist Fileについては、写真など今までの全素材を見直す時間および仕様と企画内容の再検討が必要と判断して発売日を延長するようです。
追悼ライブの際も今まで見たことのない映像を見ることができましたので、今回のArtist Fileも今まで見たことのない写真が見れるかも知れないですね。
期待したいと思います。
"What a beautiful memory" 再追加公演全国ツアー決定しました。
日時、会場はまだ未定です。
追悼ライブも反響があり、今回再追加公演を決定したと思います。
今度は東京、大阪以外の会場で再演されると思います。
*WEZARDで公式発表されていませんが、近日中に発表されると思います。
-> moonさん
いろいろと情報をありがとうございます。人気者だけにいろんな企画が進行しているんですね。延期になったアルバムも含めて、ファンの方が満足するようなものになるといいですね。
☆sergeiさん
「グロリアス マインド」、素敵な曲でしたね。聞くところによると、
体調すでに思わしくない坂井さんが、母親に付き添われてスタジオ入りして録音した曲らしいですね。逆境でも、曲への情熱は尽きなかったということでしょうか。
☆moon さん
情報有難うございます。追加公演とは驚きです。なんとかリベンジしたいものです。
-> たくさん
すみません、例の○田家の騒動に気をとられていてすっかり忘れていました。また今度見ることにします。
泉水さん、そんな状態でも歌への情熱は衰えることがなかったんですね。泉水さんの思いがこもった歌、心して聴きたいです。
☆sergeiさん
「グロリアス マインド」を聴くと、「坂井さんは生きている」と思ってしまいます。亡くなってもなおnew singleが発売されるのですから…。
時間のよいときにぜひ見てみてください。
-> たくさん
そうですね、泉水さん生きてますよね。今度ゆっくり落ち着いて見たいです。
コンサート追加公演の情報が待ち遠しいですね。
何とかゲットしたいのですが。
前回、チケットぴあに行ったときは、「コードがなぜか機械から拒否される」という状態が発生したのです。店員もわからないままでした。
今でも不思議です。
まあ、あのやり方ではだめだったので、今回は別の方法にしようかと思っています。
-> たくさん
チケット無事入手できるといいですね。いろいろと情報を集めて最善の方法にトライしてみて下さい。健闘をお祈りします。(^_^)v
秋のミステリースペシャルは、12日(月)は、コナンでなく、金田一少年のようです。
グロリアス・マインドは、その後もOPとして登場するのでしょうか?ミステリースペシャルに限定せず、通常放映でも続けて欲しいですね。
-> たくさん
うーん、どうなんでしょう? 私にはどうなるのかよくわかりませんが、なるべく多くの方に泉水さんの歌を聴く機会を設けて欲しいですね。
ここ2週間、コナンが放映されず、坂井さんの声を聴けなくて残念ですね。
-> たくさん
そうですね…、『コナン』に限らず泉水さんの音楽が聴ける機会がたくさんあるといいのですけどね。今後いろんなチャンスがあることを期待しましょう。
本当にそのとおりです。
テレビなどでも、坂井さんの特集を組んで欲しいのですが。
-> たくさん
泉水さんは人気者なのでもっと取り上げられる機会が多くてもいいはずですよね。紅白歌合戦あたりで追悼コーナーでも設けられるといいですね。
一時期、紅白に坂井さんが登場する計画があったとか。しかし病気のため実現しなかった・・・。そんな話も聞きました。確かに紅白で取り上げてもらえれば、視聴率もあがると思うのですが。
-> たくさん
そうみたいですね。今年の紅白ではビーイング系のアーティストがZARDの曲をメドレーで演奏するというような噂(希望的観測?)もあるみたいですが、どうなるでしょう。私としては紅白にはこれまで二度も期待を裏切られているのであまり期待をかけないようにしていますが(苦笑)。
もしかしたら、一度こちらに書いたかもしれないですが、
ZARDの紅白出場は、2000年のシドニー五輪だったか、
NHKのテーマを担当した際に決まっていたそうです。
しかし、寸前で辞退したと聞いています。
その辞退の理由が「病気」だったのかは不明ですが・・・。
今年の紅白はどうでしょうかね・・・。
現在は、ビーイング系って全然出ていないですよね。
でも、大黒摩季なんかは最近露出が多くなっているから、
もしかしたら出る可能性があるかも。
週末、家の近くのショッピングモールに来て、
LIVE(公開収録?)やるみたいですよ。
-> ボランチさん
なるほど、ZARDの紅白出場はそこまで実現に近付いていたことがあったのですね。視聴率の長期低落傾向に悩むNHKとしては辞退は痛手だったでしょうね。
今年はどうなるでしょうか。ZARDは美奈子さんより遥かにファン層が広かったですから、追悼コーナーを目玉企画にすればかなり視聴率アップに貢献すると思うんですけどね。美奈子さんの時に何もしてくれなかったNHKにあまり期待する気はありませんが…。
一頃倉木麻衣さんなんかは常連のように出ていたような…、と思ってWikipediaを調べてみたら今年の大晦日は「カウントダウンライヴ開催予定」と書いてありました。(;_;)
☆sergei さん
確かにあまり期待しても仕方ないですね…。
-> たくさん
期待し過ぎずに待つことにしましょう。^ ^
坂井泉水さんが天上に旅立たれ、はや半年が過ぎました。
月日の流れの早さと季節が過ぎ去るのを感じています。
来月には未完の遺作となった「グロリアスマインド」は発売されます。早く聴いてみたいと思います。
-> moonさん
もう半年ですか、早いですね。泉水さんの歌が与えてくれた感動をいつまでも心にとどめておきたいですね。
今年の特集の中に、坂井さんのものも予定されているとか。是非やってもらいたいですね。そして、坂井さん同様、過去に出演予定がありながら諸般の事情(どうも曲選でもめたらしいかと)で取りやめになったビーズの出演も話には出ているようで、私としてはこちらも是非実現してもらいたいです。
紅白での追悼が実現したらうれしいですね。
「SONGS」でも追悼番組を制作してほしいと願います。
-> モモさん
今年の音楽シーンを回顧する上では泉水さんの話題は避けられないはずなのですけどね。NHKがどこまで取り組んでくれるか見ものですね。
B'zの出演という予定もあったのですか。これも実現していれば話題になったでしょうね。
-> moonさん
『SONGS』というのもいいですね。ぜひやって欲しいです。
B'zといえば、昔、松本孝弘のソロプロジェクト(TAK MATSUMOTO名義)で、
久保田早紀の『異邦人』を歌って、ZARDが参加してましたね。
http://www.amazon.co.jp/%E7%95%B0%E9%82%A6%E4%BA%BA-TAK-MATSUMOTO-featuring-ZARD/dp/B0000APZQD/ref=pd_sim_m_title_1
やっぱり、賛否両論あったみたいですけど・・・。
NHKの「クローズアップ現代」『時代を励ました歌〜ZARD坂井泉水さんが遺したもの〜』がBS-2にて再放送が決定しました。
12月1日(土)午後1:30〜午後5:00
改めて坂井泉水さんの影響力を感じています。
年末に向けて何かあるのではと考えてしまいます。
☆moon さん
「クローズアップ現代」の坂井さんバージョンは、11%を超す視聴率だったとか。普段のNHKからはなかなか出てこない数字です。今回も見る人は多いのではないかと思います。勿論私も見ます。情報有難うございました。
-> ボランチさん
B'zの松本さんとZARDのコラボレーションがあったというのは意外でした。私は泉水さんが亡くなるまで知りませんでした。しかもそれで歌ったのが「異邦人」というのも不思議な感じがしますね。どういう意図で選曲されたのでしょうか…。B'zが今年の紅白の目玉になるという噂があるみたいですけど、どうなるんでしょうね。
-> moonさん
再放送の情報ありがとうございます。これが何か年末の企画の先ぶれだったらうれしいのですけどね。
-> たくさん
『クローズアップ現代』としては異例の数字だったでしょうね。泉水さんの影響の大きさを感じますね。
レコード大賞特別功労賞に坂井泉水さんが選ばれました。
他にも5名の方が選出されています。
一音楽ファンとしてうれしく思います。
たった今、クローズ再放送見ました。
初めてみる映像も流れていて、有意義でしたよ。
-> moonさん
レコード大賞特別功労賞の受賞、うれしいですね。泉水さんも喜んでいることでしょう。ほかの受賞者も阿久悠さんはじめ錚々たる顔ぶれが並びましたね。今年はいろんな方が亡くなった年でしたね。
-> たくさん
私はNHK杯と重なってしまってあまり見ていなかったのですが、そうですか、単なる再放送ではなくて新しい映像もあったのですね…。見られた方は幸運でしたね。
今年の紅白歌合戦の中で「ZARDスペシャル企画」が決定しました。
「NHK大阪ホール」大晦日スペシャルという事で坂井さんのスペシャル・トリビュート・ライブが行われることが正式に決定したようです。
このライブの模様は紅白の中で生中継される事も決まった様です。
一部だけでなく全ての模様を放送してほしいと思います。
トリビュートライブの内容は分かりませんが放送を楽しみに大晦日を待ちたいと思います。
-> moonさん
紅白での泉水さんの追悼コーナー実現するんですね! うれしいです。この部分だけは見逃さないようにしたいです。
紅白での追悼コーナーについてのエントリーを立てました。このエントリーのコメント欄はかなり長くなってきましたので、今後は坂井泉水さんに関連する話題はそちらにコメントしていただければ、と存じます。